既視感と予知夢☆【25日目】
既視感(デジャヴ:仏)とは「実際は一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じることである。 一般的な既視感は、その体験を「よく知っている」という感覚だけでなく、「確かに見た覚えがあるが、いつ、どこでのことか思い出せない」というような違和感を伴う場合が多い。「過去の体験」は夢に属するものであると考えられるが、多くの場合、既視感は「過去に実際に体験した」という確固たる感覚があり、夢や単なる物忘れとは異なる。過去に同じ体験を夢で見たという記憶そのものを、体験と同時に作り上げる例も多く、その場合も確固たる感覚として夢を見たと感じるため、たびたび予知夢と混同される事もあるが、実際にはそうした夢すら見ていない場合が多く、別の内容である場合も多い。」『ウィキペディア(Wikipedia)』より昨日、初めて教えていただいたはずのある人のお名前メールで教えていただいたお名前は確かに珍しいものではなかったのだけど「あぁ、この名前だった」と言うような感覚のお名前で・・・・その人のお顔と、お名前が一瞬で繋がるということは滅多にないのだけれど昨日は、一瞬で繋がったと言うよりも知っていた。 と言う感覚が拭いきれない。昔から場面ごとの一瞬の予知夢などはよく見るタイプではあったので少し前に、夢で見たのかもしれないと思った。話の流れの中のワンシーンを抜き出すだけのような映画の中のひとコマを、静止画にするようなそんな予知夢が多いので、あんまり役に立たないのだけどwでも、最近の夢はよく覚えてるしストーリー性の高いもので予知夢の時のようなハレーションを起こしたようなシーンの一瞬は覚えがない。覚えがないのにその名前が書いてあるメールは確かに受け取ったことがある・・・・それに、予知夢の場合は夢で見た。と言う感覚とともにその場面が目の前に甦る今回は、それがなかった今までも、ここ、知ってる とかこれ、前にもあったなぁ・・とかそういうのは、他の情報(本・テレビ・瞑想・夢など)から得て記憶のそこにあったものを掬い出してることが多く、それらの感覚をデジャヴと言っているのだと思ってた。特定の相手から発信されないと取り込めないはずの情報へのこの感覚これは、すでに体験したものの感覚もしも、この感覚をデジャヴと呼んでいいならその人に対するそのデジャヴの感覚は 3回目たぶん、自分にしかわからないであろういくつもの感情の織り交ざる感覚もしかしたら何年もかけて受けたであろう感情を一晩で再現したようなそんな、不思議な体験をしたのでした