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テーマ:今日のこと(193)
カテゴリ:詩
恩師川崎彰彦さんが亡くなって3年経つ。存命中から出されている私信「大和通信」94号が届いた。未亡人当銘広子さんのが書いている。去年の大晦日に水道管」が破裂したので見てもらったら、見るだけで3万円ボッタくられた、という。それで水道局に電話してまっとうな業者を紹介してもらった、という。そんなひどい目にあった広子さんも2月の末に鶯の鳴く声に心が弾んだ。広子さんに便りを書こう。
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青翠4883さん
>こういう業者さんがいるのですよね。困ったものです。 >まずは知り合いに相談するようにしたほうがいいですね。 >年をとるといいように騙されますから。 ----- ほんとにヒドイですね。ウチも震災のときは水が止まって配水車に並びました。水が出ないと困りますね。 (2013年03月24日 20時11分47秒) |