Nothin' to say, but somethin' to think 'bout

電話も鳴らない、シゴトがはかどる夕方以降の社内。気付けば、残っているのはセンパイと2人。

センパイ：「R1619～さ～ん、今日何時までやんの～？」
R1619～：「ん～、どんなに早くても22：30位ですかね～？」
センパイ：「え～、もうメシ喰って帰ろうよ～」
R1619～：「…」
R1619～：「…ハイ、了解DEATH」

オフィスから徒歩2分の、何時もの中華屋で食しつつ、結局生ジョッキｘ２づつ飲む。

色々相談しつつ、アドバイスはもらっても、結局、年齢が一回り以上の何十人もの人達を相手に、講師として呼ばれるこの人の超ロジカル思考にはかなわないし。自分なりに、このままニッチなところでもうちょっと頑張ってみようっと。