犬好きエボ研究所

先日届いていたでアゴスティーニのカウンタックですが、
ようやく落ち着いて組み立てれる時間が出来ましたので一気に。

まず創刊号のパーツ。



ウイングを組み立てると、ウイングがかなり重く、
それを支える部分がプラスチックで軽いので組み立てておくと壊しかねないので、
そのままにしておくことにしました。



ボンネットもケースから出しておくと痛みそうなので…
後輪タイヤもまだいっか。


前輪タイヤだけ組んでみました。




大きさは100円玉と比較。

シートはプラスティックカチカチかと思いきや、
若干柔いプラスティック？というか硬い塩ビって感じでいい感じ。




メッキの細かいボルトを押し込んでいきますが、
メッキのてかりもあり、見えにくい。。。



とうとう私も老眼になった事に気付きました。

こんな細かな作業。
子供が居たら絶対落ち着いて出来ませんでした。

今週末は嫁さんと子供が居ないので、そのうちに。




なんでも鑑定団の録画などを観ながらやってたら、気がちって失敗もありましたが、
なんとかリカバリーしつつエンジン部分終了！



エンジンのシルバーの部分はダイキャストでざらついた質感が良いです。


あとはフォグの取付。




録画していた半沢直樹も終わったし、

ざっと2時間位の作業でした。


教訓！

ながら作業は良くない。