我が子は・・・・
子育てしている頃は日々奮闘していてどーして、うちの子はこんなに手がかかるんだちっともじっとしていないし日々イライラ、ガミガミ怒っていたでもこの仕事して思うのです子どもの知識があったら子育てがもっと苦しかったかもしれない逆に楽だったかもしれないとアクセス数で振り返ると忘れていた子ども達の日々の会話や出来事が鮮明に思い出されるあーそーだった、こんなことあったそして更に思うのです保育園でいろんな子達と接していると家の子達は育てやすい方だったのかもと今だから思うのか今だから見る目線が違うからなのかその辺はなんとも分からないところだけれど世間で言われる気になる子危険を伴う行動をすることが多いまだ、人生1,2年の子に言っても分からないとは思うものの今のご時世、擦り傷一つ負わせることもないように先生達は神経をすり減らしている我が子達も担任の先生を困らせていたのだろうかうーーん、四男は御調子者だったからなごめんなさい