カテゴリ:ジャカルタで暮らす
インドネシア人に接することが多いので
(例えば運転手さんとか、店員さんとか) インドネシア語を話すことは必須。 簡単な言葉なら問題なし。 ただし 話し言葉は早いので ゆっくり言ってくれないと聞き取れない。 (特に数字) さらに よく似た言葉があって(情けないけど) 私はどうしても一度考えないと どっちの意味だったか分からない。 例えば4(ンパッ)と6(ンナム)。 小さい数字なら問題ないけど 大きい数字だと訳し間違えると大変だ。 私はどうしてもこの2つの数字が混同する。 そして プダス(辛い)とパナス(暑い)。 一度カフェで「トロン コピ プダス(辛いコーヒーをください)」 (本当はトロン コピ パナス(ホットコーヒーください)) と言ったら 大笑いされた経験あり。 さらに コトール(汚い)とコポール(スーツケース)。 もちろん 「トロン バワカン コトール(汚いものを運んでください)」 と言った経験あり。 (本当はスーツケースを運んでくださいと言いたかった) ホテルだったので スタッフは思いっきり怪訝な顔をしていた。 言い訳させてもらえば インドネシア語には 似ているけどまったく意味の違った単語が多いって事。 日本のみなさま~~ 頭の柔らかいエンジェルのインドネシア語は すばらしいものがありますから。 私も低いレベルながら それでもなんとかやっておりますから ご安心くださいませ~~ にほんブログ村 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014/09/06 07:40:12 AM
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