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日曜日の朝日新聞にあった記事です。 中国で行われるアマチュアの囲碁大会でドーピング検査を実施することが決まったそうです。 囲碁でドーピングってどういうこと?? バチンッッ!! といい音をたてて指すために腕や指の筋肉増強するわけ??まさかねぇ~・・・ というわけで、調べてみました。するとなんと!以下の通りの理由によるものです。ご存知でしたか?私はびっくりでした!! * 長時間の試合により同じ姿勢でいると筋肉疲労が起こるため筋肉増強剤を服用する * 長時間の試合なのでカフェインやアンフェタミンなどを服用し、緊張感を持続させる 以上はチェス界ではすでに導入されていて囲碁大会では初めての検査になるそうです。知らない世界があるものです。 ??? でも、チェスってよくコンピュータと対決しますよね。この場合、コンピューターは筋肉疲労も緊張感の持続も関係ないので、人間の方が不利な条件にならないのかな?などなど不思議は残りますが、以上です。
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最終更新日
2010/05/26 02:48:05 PM
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