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今日は先々月亡くなった親友の家に行ってきました。
親友のだんなさんから電話があり、 形見分けしたいと言ってくれたので、 私も出来れば出産前に行きたかったので良かったです。 車で片道2時間の道のりは33wの身体にはけっこうきつかったですが、 運転はだんなさんがすべてしてくれました。 高齢でも病気でもなく、何の前触れもなく 伴侶を失くした精神状態というのは想像の範囲を超えていて・・・ ただただ話を聞くことしか出来ませんでした。 私は私で悲しいけれど、 親友のだんなさんが少しでも気が晴れるようにと祈るしか出来ません。 たぶん、うちの子供たちと親友の子供たちががちゃがちゃ遊んで、 つらい話からたわいない話までつらつらと話し込んで、 一緒に親友の遺したいろいろなものたちを整理したりして、 今日一日が穏やかに過ぎたこと。 それだけが唯一出来たことなんじゃないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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