弥勒菩薩の銀色ボルヴィック

本日はトイレのお話特集。清潔かつ美しいトイレだけね☆









世界各国お国柄によっていろいろトイレの事情もちがうようで、世界のトイレ情報 を集めておいでの方もいらっしゃるようです。





わたしがセンスいいなと思ったのはオランダですね。アムステルダムには、こんな公衆トイレがあるそうです。







ちょっとデザインがイカしてるでしょ？でも周りに見られて、ちょっと恥ずかしくない？（笑












これはアムステルダムの空港にあるトイレです。これには有名な逸話があり、昔はみんなが便器を汚してお掃除の人がとても困っていたんだそうです。


そこで！何か目標となるものを作れば、それにむけてみんなしてくれるのではないかとアイディアを考えつき、ハエの絵を便器の中に描いてみたのだそうです。



それ以来、すごくトイレがキレイに使用されるようになったんですって。これってナイスアイディアですね！！


このお話、デザイン業界ではかなり有名なお話だということですよ♪

関西空港でもつい最近、このアイディアを取り入れた的を 便器の中につけ始めたということです☆












iMacのカラフルトイレラインナップ。有名なジョーク商品ですね☆いくら欲しくても買えないですからっ！！でも、なんか１台欲しくなっちゃいますね。










これも有名 Jeanneke pisという名のセクシートイレですね。気軽にってカンジではちょっと用を足せないかもね（笑



ちなみに「Jeanneke pis」とはブリュッセルにある“小便少女の像”の意味。ベルギー/オランダってそのあたりに関するこだわりが、かなりあったりするのでしょうか？