引力について

2006年10月07日

カテゴリ：考えごと

さて今日もややこしい話。考えたことと咎める心と伴うものと責任と過程と　色々無かったことにしない為に。

やめよう、やろう、始めようの邪魔は
たまに本当心地よくて、どこまでも弱いとこ突いてきて、
あああたし、全部ほんと知られてるなぁと実感するばかりで、
それを繰り返してもなお、自分を運んで足元固定することができてない。

待ってる声や、諦めない姿勢や、寒気がするくらいの励ましも効かないなんて嘘。
響いてるよ、もう届きすぎて困るくらい、どれを取っても泣くくらい。本当それくらい。

なのに、の先にあるのは、やっぱり自信の無さなんですか。
もうどうでもいいんですか。
投げ出すんですか、評価は？未来は？可能性とか・・
したいこと全部して、欲しいもの全部得る道から反れる理由はナンなの。例えば必要性はあるの？
ここでさえ「あるよ」って言えないのに、あたしったらナンだ。ナンだ。
与えるどころか“巻き込む”かもしれない。
伝えるところか、会うどころか、それどころか、それどころか

んあああああー　ばかー昔っからばかーばかばかばか人に迷惑かけんなー
あたしのできること、したいこと、すること、は、これでよろしかったですかね　ほんとにここなんでしょうかね

委ね切ることがいつもできないのは自己過信ですかね
中途半端に感動して靡くのは単なる悪い癖ですかね
大事な友達の涙ひとつモノにできないなんて、こんなんじゃいけない
何度も簡単にぐるぐる裏返り続けるようじゃ、誰も何も・・

なぜ断る、なぜ頷く、本当って何、例えば保証って何、本当に続くものって何、いつでもそこにあるものって何

偉くも真面目でも誠実でもないのは誰よりあたしか、このままじゃそうか

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Last updated 2006年10月07日 23時42分41秒
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