カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は絵本のご紹介をさせていただこうと思います。
シェル・シルヴァスタインというひげ面の一見怖そうなおじさんが書いた 『ぼくを探しに』 自分の欠けてしまった欠片を探していくというお話です。 色は無く、線画ですが「ぼく」がとっても可愛くて愛着のある絵本だと思います。 大人も子供も楽しめる絵本になってます。 海外の絵本ですが日本でかなりの人気があるようです。 この本の続編もでています。 こっちは「ぼく」ではなく「欠片」のお話。 私はこっちは読んだことないですが…どんな展開なのかすごく気になるので今度読んでみようかと思います。 皆さんも機会があれば是非2冊ご一緒に読んでみてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|