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テーマ:REDSTONE(3594)
カテゴリ:スキル考察
シャドウスニーキング
マスターでシフスキル、武道スキルともに+5になります。 分身を4体にするにはSlv61必要なので、そのための足ががりとしても有効ですが、 火力を上げる手段に乏しい武道家にとっては、 スキル+5によるダメージの補正が非常に魅力的です。 そこで、以前も記事にしましたが、 スキル+によってどれほど攻撃力に上乗せがあるか、 武道家の代表的なスキルの三連回し蹴りでみてみようと思います。 まずはスキルLv50+マスタ補正5、飛虎2、ギルド補正1の状態。 こんなもん。 他職と比べたらかなり弱いですね。 回避11%にクリ+25%がデフォルトでついているとはいえ物足りませんね。 この状態で、踵のスキル補正後はこんな感じ。 スキル+6で200程のダメ増加。 まあ、普通の武道家は踵三連で戦うことが多いので、 このダメージが基本になりますかね。 ここで、シャドースニーキングをします。 シャドウで+5なんですが、 踵も+5になっているので、踵後の右足スキルのボーナスが+7になり合計Slv70に。 200弱のダメUP。 白ダメだと大したことはないような気がしますが、 武道はダブクリ命ですからね。 ダブクリのダメが500~800UPということになります。 さらに今回は、この状態でファーブの帽子を装備するとどうなるかも 載せてみます。 スキル+3、力+66なので、かなりの攻撃力UPとなります。 シャドウ、ファーブなしの状態と比べると、 最大ダメが400のUP! スキルと装備のみでここまで上がるのは結構凄いですよね。 Lv350以降の武道家には、 シャドウスニーキング、ファーブの帽子は とても有効なものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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