「見えてくる」ということ。
なにか 言葉を聞いたとき、だれかと あったとき、霊感を使うつもりはないのにふっと 「みえてくる」ときがあります。それはたぶん インスピレーションとか虫の知らせや 勘と いったものの一つだと思います。占い師や霊感の強い人だけではなくてどなたでも もっているもの。私の場合はふと その 画像が浮かんでくることがおおいです。たとえばその方の名前を聞いたとき体のイメージがみえ そのなかの胃に焦点があって疲れがみえたり 痛みがみえたり。たとえば写真をみたときその先にある ものがみえてそこから カメラが移動するようにすこしいったところにある 橋がもうすぐこわれそうだとか。誰かのお告げやメッセージではなく映像として ただ みえてくることが 多いです。それに 意味がついてくるのはあとのことです。最初は なぜ それが みえたか わからずとまどいや 不安がありますが「感じる」「みえる」ということにはかならずと 言っていいほど意味がついてきます。本当はあなたの なかにも その力はあるのです。でも その力はないと封じ込めているのです。オーラを磨きましょう。心を研ぎすますことでインスピレーションを 取り戻すことができます。