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またまた話はさかのぼって 7月20日 この日は 以前から行きたかった 天河弁才天さまに行ってきた。
一緒に行こうと誘った友人は 伊勢のおかげ横丁までは何度も行ったが 内宮さんには 一度も手を合わせた事がない 罰当たりモノだった・・・ (誘った時には 知らなかったんだもん でも、二つ返事で 『行くわ!』 ということになり 前日まで 『ほんとに 行く気があるんかぁ?ま、私一人でも行けるしぃ・・・』 とか思っていたら 本当に行く気を見せてきた。 朝 5時に我が家を出発。 友人が車を出してくれたのだが いきなり おっさんを轢きそうになる・・・ 前日 2時まで すぐに 運転交代
そーんなこんなで 天川村にたどり着いたのが 8時過ぎ。
いっぱいの光でお出迎えしていただきました。
この日は 60年に一度の日輪大辨財天さまのご開帳ということで 全国から人々が集っていらっしゃいます。
神殿の能舞台で 奉納の舞が披露されていました。 玉響(たまゆら)がたくさん写っています。
この岩の下には鬼が封じ込められているそうな・・・ この日 水晶を周りの石の下に隠している人がいました。。。 何年か後に とりに来るのかなぁ・・・?!
帰りがけ 天川の雲が お茶目な龍に見えちゃった
日輪大辨財天さまのお顔は とーってもやさしくて いま 思い出しても なぜか解らないけど 涙が溢れてくるんだな・・・ 『この方が私をここまで導いてくれたんだ・・・』なんて思ったりした。(気のせい)
帰りの車の中からの風景。
全てに感謝。
ちなみに 同行した友人は 参拝後 奉納の舞を見ているうちに 気分が悪くなり 油汗をタラタラ 実は18日に 飲酒運転で
・・・やっぱり あの言い伝えは本当だった。・・・ 天河弁天さんに行く前後は 何かが起こる・・・
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最終更新日
2008年08月04日 17時23分09秒
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