らいぞうのブログ

全2604件 (2604件中 2551-2600件目)

< 1 ... 47 48 49 50 51 52 53 >

• 

  ウォンテッド

  ウォンテッド【Blu-rayDisc Video】ウォンテッドをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎、水、ライム果汁をまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ご紹介遅くなりました。わたしの中のベストワン女優アンジェリーナ・ジョリーの登場です。この映画も何度みたかしれません。つなぎで過去にみた映画をみ返したりします。自分の中のリバイバルです。アンジーの映画はこのウォンテットとＭｒ.＆Ｍｒｓ.スミスとトゥームレイダーの３本につきます。それぞれの映画は何度もみています。この３本の映画で女性最強戦士の称号を得ています。彼女の双璧にミラ・ジョヴォヴィッチがいますがライン（体系）が細くアンジーのほうが、妖艶ですね。あと数年は二人とも双璧でいられると思うが後続に候補者がいなくておじさんはいらぬ心配をしてしまうのですね。期待しているのは、ミーガーン・フォックス、スカーレット・ヨハンソン、アン・ハサウェイあたりですがどうなることやら・。・。・さて内容ですが、そんなことありえねェー満載です。こういうの大好きですね。映画ですから。音楽もよいですね。映画にマッチしていて最初の映画はじまりの音楽（音）聞くと「お、ウォンテッドだぞ」と思うわけですよ。音楽も映画の重要なパートだよね。自分の中のリバイバルご紹介しました。 

  2010.06.18

  コメント(0)

• 

  カムイ外伝

  カムイ外伝をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワインに100％グレ－プジュ－スをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。あまり日本映画はみません。みるとしたら時代劇、アニメくらいなものです。例えばお笑いのビートたけしですが、わたし的には彼は、「コマネチ！」とやっていた漫才のビートたけしのイメージがつよく、どんな映画の配役であっても真面目に映画にみ入れません。ですから、普段メディアに露出の少ない俳優、すなわち洋画の方が感情移入しやすいんですね。映画だけにしか露出しない日本俳優さんて少ないですよね。なので、外国俳優さんには日本のＣＭ・ＴＶにでて欲しいくないのですね、自分なりの彼ら彼女らのイメージがくずれちゃいますから。さて今回の映画ですが、先日みたTAJOMARUよりは数倍面白い日本映画ですね。脚本が宮藤官九郎だからかね？伊藤英明もよかったですな。この人はなよなよとした役から今回のような悪役まで幅広く演じる才能がありますな。最近みた日本映画の中では面白かった方です。是非みてね。ワインもよろしく。 

  2010.06.15

  コメント(0)

• 

  ドクター・ノオ

  ００７のドクター・ノオをブルーレイでみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎、水、ライム果汁をまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。この映画は、テレビ放映・ビデオ・ＤＶＤ・ブルーレイとソフトの進化に合わせて何度もみています。あ！映画なのに映画館でみてないや。何度みてもいいですな、ショーン・コネリーの００７は。主題歌がよく、その主題歌を要所要所に、ＢＧＭとして使っていますが、それが粋でございますな。半世紀前の映画ですが、古さを感じませんね。ま、衣装・乗り物・メカは仕方ないですが、内容が勝ってますね。００７役はショーン・コネリーが一番で次にティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナンと続きます。ロジャー・ムーアがねぇ、ちょっとコメディタッチというか、コミック的になっちゃっててねぇ、月までいっちゃうし。大抵の男子はみているであろう、または映画ファンならばみているであろう映画ですが、ブルーレイがでたのでご紹介しました。

  2010.06.12

  コメント(0)

• 

  ディボース・ショウ

  ディボーズ・ショウをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワインに100％グレ－プジュ－スをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。うーんやっちまったかな。ようするに嫌な、気に入らない男女のラブものみてどうするって感じかな。愛してもいない金持ち男と結婚し離婚して財産をふんだくって金持ちになろうとする女と、離婚訴訟の裁判で金儲けしようという男。いやだねぇー。そんな男女が最後は結ばれる内容。本当かね。うーーんやっちまった。ここ最近ではつまらん方に入るかな。なかなかいい俳優をところどころ使ってるんだけどね。通過点です。こんな評価じゃだれもみんかな。あ、怖いものみたさとか、どれどれ本当に？みたいな感じでみて下さい、お暇があったら。

  2010.06.11

  コメント(0)

• 

  幽霊探偵と呪われた館

  幽霊探偵と呪われた館電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）鉄柵に囲まれ、不気味にそびえたつ豪奢な館。そこに住む老女が幽霊を見たショックで死亡！？その奇妙な死と、意外な遺言が世間を驚かした。豪邸および莫大な財産のすべてを、赤の他人である郵便配達人に遺す、というのだ。しかしそこは幽霊屋敷と噂される館。喜び勇んで移り住んだ郵便配達人は、すぐに夜も眠れぬ体験をすることに...。女のすすり泣く声、針が止まらない大時計─幽霊屋敷の謎に、幽霊探偵と書店主のコンビが挑む人気シリーズ第５弾。ここ最近は女流作家続きです。カレン・マキナニー　ジョアン・フルーク　アリス・キンバリー３人の作風はどことなく似ています。食べ物の話がよくでる ファッションや外見の話がよくでる主人公が女性で独身　何かしらの商売（食べ物・宿）をしている口うるさい女性親族がいる親族・友人に警察関係者がいるロマンスがあり、恋敵もあらわれる教会関係の話がでる幽霊話がある等など　一瞬同じ作家が書いた作品？と思ってしまうことがるんです。まぁ、舞台がアメリカで女流作家でミステリーなのですから、当然と言ってしまえば当然のことのようですけどぉ。今回のこの作品はかなりわかりにくいというか、ひねってあるというか。幽霊探偵と会話ができるし、夢の中で過去にタイムスリップできるしと、なかなか斬新な作風ではあります。なかなかうまく評文が書けませんが、興味がわいたら一度読んでみて下さい。 

  2010.06.05

  コメント(0)

• 

  グラン・トリノ

  楽天レンタルで「【Blu-ray（ブルーレイ）】 グラン・トリノ」を借りよう グラン・トリノをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎、水、ライム果汁をまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ご紹介遅くなりました。わたしの中のベストワン男優クリント・イーストウッドの登場です。かれこれうん十年まえに彼とは出会いました。テレビでの映画放映「ダーティハリー」です。めっちゃカッコヨカッタです。この映画に感化され洋画なるのもをみ始めました。お小遣いを貯めてモデルガン４４マグナム６インチも購入しました。ちなみにモデルガン収集も趣味のひとつです。はい。ついでにわたしの中のイーストウッドベスト５のご紹介　　　ダーティハリー　サンダ－ボルト　荒野のストレンジャー　荒野の用心棒　アウトロー　です。さて今回もイーストウッド節満載です。口数少なく、慇懃無礼で頑固者爺ですが、ヒローだったり善人だったりスーパーマンだったりします。また、彼の主演作は数あれど珍しくというか、初めてじゃいないかなー殺されたのは？彼の作品を回想するのは、自分の人生の回想と同じなんですね。彼もいい年ですからこの先何十年も、というわけにはいかないでしょうが、頑張っていい映画を作っていて欲しいですな。彼の後継者的俳優がいないのが、残念です。

  2010.06.04

  コメント(0)

• 

  モンスターＶＳエイリアン

  モンスターＶＳエイリアンをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎、水、ライム果汁をまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。アニメです。わたしの中のジャンル・アニメ部門ベスト５ご紹介。　ルパン三世/カリオストロの城　天空の城ラピュタ　レミーのおいしいレストラン　Ｍｒ．インクレディブル　劇場版うる星やつら　です。今回のこれは並でございます。はい。有名どころが声を担当していますから、そのあたりの楽しみ方もあるかもしれません。いいおっさんがどういうわけかアニメ系の新譜がでると気になってみてしまうのですねェ。   

  2010.06.01

  コメント(0)

• 

  ニュームーン/トワイライト・サーガ

  ニュームーンをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワインに100％グレ－プジュ－スをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。トワイライトの続きです。おじさんには話が急上昇、急下降、急左右のジェットコースター状態の展開についていけましぇん。くっついたりはなれたり、三角関係だったり、映画観にいったり、バイクに乗って転んだり、イタリアにいってすぐ帰ってきたり、吸血鬼になんるんだかならないんだか、若いっていいですなーーーー。日々充実しとるな。ま、なんだかんだ言ってもうみてしまったわけで、通過点です、はい。 

  2010.05.28

  コメント(0)

• 

  あなたはわたしのムコになる

  あなたは私のムコになるをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、ライム果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。お世辞にもサンドラ・ブロッグは美人とはいいがたいのですが？いかが。。わたしとしては彼女の性格というかイメージが浅野温子とだぶります。そういえば浅野温子は今どうしているのだろう。さて内容ですが、いま１２３（いちにーさん）です。わたしとしては、はい。わたしには経験がないのでこういう劇的３日間が。うーん、もうみちゃたしな。　　　よしとするか。やっぱ、このての感じの映画はヒュー・グラントあたりのほうがいいな。 

  2010.05.23

  コメント(0)

• 

  ワイン

  【ワンコインセール】【12本で送料無料】【12本で送料無料】［2009］　サンタ・バーバラ　 ティント　750ml　（フェルナンド・カストロ）赤【辛口】【楽ギフ_のし宛書】さて最近はこのワインにしてます。軽い感じで癖がなく、とっても飲みやすいです。それになんといってもお安い！映画をみるときにお酒を飲むのですが、７５０ｍｌだと最後までもたんのです。かといって２本飲んでしまっては、ベロンベロンに酔っぱらてしまうのです。邪道ですが苦肉の策として、グレープジュースを足して１０００ｍｌにしてます。ちょうどいい、量とアルコール濃度になっています。 

  2010.05.20

  コメント(0)

• 

  アバター

  アバターをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、ライム果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。しかし自分が情けないですな。このアバターは映画館で３Ｄでみようと思っていながら、今日までずるずると来てしまい、結局ホームシアター２Ｄとなりました。せめてブルーレイで、といった感じです。３Ｄのモニターとか買ったほうがいいのかなぁ。まだ高額だしな。。。。この映画をみて最初に感じたのは「サイバーパンク」でした。サイバーパンクが流行ったころ、そのての小説を読みあさったもんです。はい。難解でしたね。ですが、なんか凄いぞと思ったもんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マトリックスぽいよね。マトリックスが現実的なら、アバターはおとぎ話的かな。精霊がでてきたところで少し引くわけですが、風の谷のナウシカよりも天空の城ラピュタが好きといった感じです。、。、。わけわからんな。２Ｄも画像の迫力は十二分です。メカ・乗り物系はカッコよくプラモデルで欲しいくらいです。  

  2010.05.19

  コメント(0)

• 

  レスラー

  レスラーをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン7５0ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。わたしの場合ミッキー・ロークというと、ナインハーフ、エンゼルハートのころのセクシーなイメージと猫パンチのダメダメ男のイメージが交互にでてきてしまうんですね。この映画も初めは冷めた気持ちでみてましたが、４０分すぎから目はウルウル状態になってしまい、画面がみづらくなったほどです。正午までは日の出の勢いで昇りますが、正午を過ぎると後は沈むだけですね。沈むときの夕日は美しくありたいとは誰もが思うものでしょうね。結末は？でしたが、想像する結末はみる人によって違うだろうと思います。わたしは、悲観論者なんですかね、彼はリングの上で死んだと想像します。家族、愛する人からは見放されるがファンや仲間からは見守られて死ぬといった感じでしょうか。色々な賞をとった映画だけでに内容はよかったです。ミッキー・ロークもこれに出演できてほんと良かったよね。彼の映画人生にオーバーラップするところもあるし。 

  2010.05.18

  コメント(1)

• 

  男と女の不都合な真実

  男と女の不都合な真実をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ラブもの続きです。３００のジェラルド・バドラーとは真反対の役を演じています。しかし、俳優さんっていうのは凄いですね。カメレオンのように役を演じわけますな。ま、艶笑映画で、大人のムービーですね。よいんじゃないでしょうか。わたしにとってはメモリー的映画でした。はい。今のところジェラルド・バトラーは３００につきる。短めの文章でしたが、ご紹介しました。

  2010.05.14

  コメント(0)

• 

  トワイライト

  トワイライトをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン7５0ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ついに・やむなく・とうとう・強迫観念にかられて・どれどれ、こんな気持ちが入り混じってみることに決めました。ジャンル「ラブストーリー」などは滅多にみないのですが。すいません、わたしにはロバート・パティンソンの魅力がよくわからんのです。かなり顔が四角くないか？　　ひがみぽっくなるからやめようっと。内容は一途なラブストリーで、「あなとわたし」もうそれだけでいい、みたいな世界ですね。人間が積極的で吸血鬼がためらうという変わった構図ですが、そのへんが受けたのですかね。原作は読んだことはないので、今度読んでみようかなと、ティーーーンエイジャーーーに人気の小説を、いいオッサンが。・。・。大抵の人はみてるかなこの映画。まだみてない、いい年の人は　どれどれと物見遊山的な気分でみてみたら。

  2010.05.11

  コメント(0)

• 

  ザ・クリーナー　消された殺人

  ザ・クリーナー　消された殺人をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。しかし、サミュエル・Ｌ・ジャクソンて色々なジャンルの映画に出演するよね。悪役だったり善人だったり色々と。お金で出演映画決めとるんだろうか？でもって、彼の映画は当たり外れがあるわけです。今回は、ま当たりな方かな。ヤリヤリのエヴァ・メンデスでてるし。出演者の少なさから結末は予想どおりで、どんでん返しなんかなく、激しいアクションもありません。淡々とストーリーが展開していきます。「ま、こんなもんか、はいこんなもんだと思います」といったような出来の映画です。それでも彼の映画の中では上の方に属すと思います。 

  2010.05.07

  コメント(0)

• 

  ラストヒットマン

  ラストヒットマンをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン7５0ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。掘り出し物です。例えば、Ａ製作費１００億円で興行２００億円、Ｂ製作費１０億円で興行２０億円。どちらも製作費分は稼いだわけですが、世間の話題になるのは常にＡの大作のほうですね。この映画はＢのほうですが、内容はＡに匹敵していますね。Ａ側でリメイクもあり得るのではないかと、なんせカナダ映画ですから。派手さはないものの、なんかいい味だしてますね。「渋い」のかな。是非一度ご覧下さい。

  2010.05.04

  コメント(0)

• 

  スモーキン・エース２

  スモーキン・エース2をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、ライム果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。スモーキン・エースをみていたので２もみてみました。最初の作品がヒット、話題を読んだのでシリーズ化するのだろうけど、ご他聞にもれず２は１より少し落ちるね。１は主役級のベン・アフレックがあっと言う間にいとも簡単に殺されて「贅沢な使い方するなー」と思ったもんです。２は少しダークでブラックきついです。サカース団員の小さい人にダイナマイト仕掛けて人間大砲の弾にして木っ端微塵にしてます。うお。トム・ベレンジャー（彼に恨みはない）と聞いてある程度予測していましたが、「やはり」でした。まずは１をみてください。１、２の関連はまったくないので、１がお気に召したら２もみてやって下さい。

  2010.04.28

  コメント(0)

• 

  ミリタリー大作戦

  ミリタリー大作戦をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン7５0ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。「ＤＶＤでーた」で面白そうな評価が書いてあったのでみてみました。中盤から面白くなってきますが、全体的にはＢ級映画ですね。Ａ級Ｂ級の線引きはハッキリないものの、個人的には製作費だと思っているんです。内容はよくとも制作費がないもんだから陳腐、安ぽっくみえる。コメディって大金をドブに捨てられる潔さというか、馬鹿さ加減が必要だと思うのね。そこそこ面白いけど大笑いしなかったなぁー。評価が辛めになってしまっては誰もみないな。　ま、どれどれと思った方はみてみたらいかが。

  2010.04.27

  コメント(0)

• 

  TAJOMARU

  TAJOMARUをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン7５0ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。あまり日本映画はみません。みるとしたら時代劇、アニメくらいなものです。「傷だらけの天使」以来ショーケンが好きになって、彼のでているものはできるだけみるようにしています。この映画をみた動機もそこにあります。以前も書いたけど日本映画はこじんまりとしてしまうようね。時代考証をしっかりして、本格でいくか、そんなものは無視して荒唐無稽でいくか、ハッキリしたほうがいいよね。この作品はどうも中途半端な気がするね。「ＴＡＪＯＭＡＲＵ」とアルファベットなのだから、もっとエンタ性を重視して無茶苦茶でいいと思うんだけど。昔の萬屋錦之助とか、美空ひばりとか、市川雷蔵とか三船敏郎のころの時代劇のほうがずうっと面白いと思うんだよね。うん、ま、みてみて。 

  2010.04.24

  コメント(0)

• 

  理想の彼氏

  理想の彼氏をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。キャサリン・ゼタ＝ジョーンズを目当てにみたわけではないが、彼女の出演している映画は、というか今までにみた映画の中には彼女がよく出演しているのです。マスクオブゾロ・オシャーンズ・シカゴ・幸せのレシピ等。さて内容のほうですが、どうでしょう、普通？ですか。可もなく不可もなく。少し設定や、ストーリーに無理があるし、最後の終わり方も超偶然で終っているし、あ、不可があるのか。。。うーーん、「ちょっとな」って感じ、幸せのレシピの方が断然良いかな。ま、すでにみてしまったわけで、わたしのメモリーとしておきます。 

  2010.04.23

  コメント(0)

• 

  パイレーツ・ロック

  パイレーツ・ロックをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。うん、面白い。是非みるべし。私の中の映画全ジャンルベスト１０以内に入りそうな勢いの映画です。今は、何をベスト１０から落とすか悩んでいるのです。あれかな、、、ビル・ナイを見直しました。カッコイイじゃぁあーりませんか。デイヴィ・ジョーンズだよ。脇役の多い中、今回も本来は脇役なんだろうけど、私てきには主役でカッコイイ。めったなことで私は「カッコイイ」などと口しないが、くどいけど今回のビル・ナイはカッコイイよ。ある程度の年齢、シニア層（私はけっしてそうでわない）あたりがみたら、ウキウキドキドキの映画ではないだろうか。ああ、くどいくどい、是非みるべし。　　　　　　　　　　　是非みるべし。

  2010.04.20

  コメント(0)

• 

  明るい離婚計画

  明るい離婚計画をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。前日にみたオースティン・パワーズに出演していたエリザベス・ハーレーがらみです。ま内容はこんなものか、といった感じ。そもそもエリザベス・ハーレー目当てでみているので内容はいいかなぁといった感じでみていたのです。わたしの中ではモニカ・ベルッチが最高の美女であります。「イタリアの宝石」といわれているけれど、「世界の宝石」ですな。あ、そういえばヴァンサン・カッセルと離婚したみたい。さて、２位３位４位５位争いが熾烈を極めていまして（女性の方すいません、順位つけたりして）エリザベス・ハーレーも５位以内に入っている一人なのです。お顔はモニカ・ベルッチといい勝負。確かおない歳くらいだと思うけど妖艶さでモニカ・ベルッチが上。エリザベス・ハーレーはイギリス出身なので英語を話すわけです。はい。わたし英語が堪能のわけではないけど米語より英語なんですね、好きなのは。彼女のセリフを聞いていると「お、英語だな」と思うわけです。彼女の英語、好きです。※本当に英語なのかはしらんいいおっさんがたわ言を書いてみました。 

  2010.04.16

  コメント(0)

• 

  オースティン・パワーズ

  オースティン・パワーズをみました。何度みたか覚えていないくらいみていますが、またみてしまいました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。この映画をみるたびに「よくもこう馬鹿馬鹿しい映画を撮れるよなぁー」と感心するのであります。日本じゃまず無理。舞台だったらありえるかな。大ヒットして３作まで作られたけど、やはりこの映画が最高。自分の中の映画コメディ部門のベスト５に入る出来。なんといってもお馬鹿で、下ネタ満載で、パロってて。テーマソングもいいし、ＢＧＭもよい。しかし、どうしてこういう映画作ることが出来るのだろう？初めから制作費なんかドブに捨てる覚悟で作るのかな。いずれにしても、ものすごく思い切りのいい作り方、吹っ切れてるっていうの、徹底しているっていうのかなーこういう映画って。あ、センスがいいのか。大ヒット作なので大抵の方はみてるだろうけどみてない方は是非みて下さい。

  2010.04.15

  コメント(0)

• 

  キャロットケーキがだましている

  キャロットケーキがだましているを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）相変わらずお菓子づくりや人付き合いに忙しいハンナ。今回は共同経営者のリサとその夫ハーブの親戚百人が集まる大パーティのお手伝いもあって、てんてこまい。あまりかまってやれないせいか、愛猫モシェもまた様子が変だし...。それでもリサたちにはうれしい驚きがあった。長いあいだ行方不明になっていたガス叔父が、ひょっこり帰ってきたのだ！だが再会を喜ぶまもなく、ハンナはガスの死体を発見する羽目に。事件を解決するのは当然彼女の役目とばかり、人々はハンナの元へ次から次へとやってきて、意外な情報をもたらしてくれるのだけれど─。好評シリーズ、ついに１０巻目。順番に読み始め、第１０弾（短編をいれると１１弾）まできました。私の本の読み方として、「シリーズものは全部読む」が基本なので、このシリーズも新作がでるかぎり読んでいくつもりです。こういった対象のシリーズ・作家がいくつか・何人かいます。このシリーズはお菓子探偵と銘打ち、小説内ででてきた、クッキーやお菓子や料理のレシピを紹介するという一風変わった小説です。今回は本格推理小説レベルとまではいかないものの、シリーズの中では良いできの推理物になっていると思います。主人公ハンナのまわりの人達も探偵業に慣れてきたのか、素人離れした活躍をします。歯科医師のノーマンですが、過去に色々な特技を披露していて、ひょうとしたらこの男は元スパイが泥棒ではなかったのか？と期待していましたが、どうやら違うようです。個人的には話が小さくなってしまって残念でしたが。ネットで調べた言葉　モネの舟遊び　ペキニーズ

  2010.04.14

  コメント(0)

• 

  スティーヴン・セガール 沈黙の××

  スティーヴン・セガール　沈黙の××をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。スティーヴン・セガールはほとんどみています。わたしにとって彼の映画は不思議な存在です。新譜（映画）がでると、「みなくちゃ」という気になります。ワクワクするとか期待してみるとかではなく、「みなくちゃ」という感じです。言ってることわかるかな。日本の寅さん映画みたいなものかな。こういった日本人で彼の収入は成り立っているのではなかろうか。　今回は珍しく、オヤジ１０メートルくらい走っているワンシーンがありました。ここをみることができただけでこの映画は満足です。あいかわらず、オヤジ最強ぶりを発揮しています。警察がいくらなんでもあますぎないかといったツッコミどころはありますが、彼の映画に事実・現実を持ち込んではいけません。彼が掟ですから。銃を撃ちまくりです。命中率低いです。以前はもっと命中率高かったような気がしたけど。もう歳か！（笑い）　いつまで続くかこの沈黙シリーズ。でるかぎりみ続けますけど。

  2010.04.09

  コメント(0)

• 

  キーライム・パイはため息をつく

  キーライム・パイはため息をつくを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）レイク・エデンで三郡合同の大きなフェアが催されることになった。町中がお祭りムードだが、ハンナはふだんどおり〈クッキー・ジャー〉を開きながら、お菓子コンテストの審査員をしたり、美人コンテストに出る末妹ミシェルの応援をしたりと大忙し。おまけに愛猫モシェの様子がおかしいので、心配で夜もよく眠れず、お疲れ気味の毎日だ。なんとか日々を過ごすなか、フェア会場でロデオショー一座の売上金盗難事件が発生。刑事のマイクから相談されたハンナは、会場に並ぶ甘いお菓子と睡魔の誘惑を振り払いながら調査を進めるが、さらに大事件が起こり...。ハンナのいつもの名推理は大丈夫。 順番に読み始め、第１０弾まできました。私の本の読み方として、「シリーズものは全部読む」が基本なので、このシリーズも新作がでるかぎり読んでいくつもりです。こういった対象のシリーズ・作家がいくつか・何人かいます。このシリーズはお菓子探偵と銘打ち、小説内ででてきた、クッキーやお菓子や料理のレシピを紹介するという一風変わった小説です。主人公お菓子探偵ハンナの皮肉（ユ－モア）が以前よりもかなり多くでてきます。最近は、主人公ハンナは世の中を斜にみる皮肉屋さんととらえています。ま、その内容、会話、オチは面白いんで許しますが。今回お題のキーライム・パイを調べたのをはじめ、なんと驚くのはチョコバーフライなる恐ろしきお菓子があるらしいこと。スニッカーズのようなチョコバーをフライにして熱々をいただくらしい！みなさん想像できます。会話の中からもわかるが、どうやららアメリカではごく一般的にあるらしい。本当に甘党、デザート好きが多いんだなーと妙に関心したりして。本格推理と呼べるほどのものはないけど、登場人物の会話が面白いので、結構サクサクとページが進みます。 

  2010.04.06

  コメント(0)

• 

  再度アレックス・ライダー

  アレックス・ライダーを再度みました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。個人的にはツボの映画なんです。個人的？って聞かれちゃうと答えづらいけど好きなんですねこういうスパイもの。００７キッズ版みたいな感じですね。主演は新人ですが、その他のでている俳優さん達は結構有名な人がでています。ユアン・マクレガー、ミッキー・ローク、ビル・ナイ、ミッシー・パイルやチョイ役の人もどこかでみた事のある人達でいっぱいです。かなり力を入れて製作したと思うのですが、興行的にあまりパッとしなかったんですかね、シリーズ化の噂を聞きませんね。実に惜しい。埋もれた良作ですね。００７を必ずみるといった人はみてやって下さい。自分のなかのリバイバルを書いてみました。

  2010.04.05

  コメント(0)

• 

  池メン

  サンミューズ　ＰＳＢ　水質浄化栄養細菌　１０００ｍｌ を使っています。今までの使い方は月に一度の水交換の時にドバドバといれていました。最近は毎日水位が減った分水を足すときに、キャップ一杯分を入れています。これが効果てきめんで水槽の水が文字どおりの「水」のように澄んでいます。量の割には、低価格だと思いますので、おすすめの水質調整剤です。

  2010.04.03

  コメント(0)

• 

  キューティ・バニー

  キューティ・バニーをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。わたしは、キューティ、バニー、ブロンド、ナイスバディという言葉に弱くこの作品のジャケットはまさにツボでございました、はい。ジャケットでみることにきめました。実はお色気はそんなにありません。なせば成る何事も！的な頑張ろう映画です。ま、よいんじゃないでしょうか。主演のアンナ・ファリスですが、ノーテンキなブロンド娘を演じたらピカイチじゃないでしょうかね。ホット・チックなども面白い映画だと思いますので、こちらもみてやって下さい。アンナ・ファリスは昔活躍したゴールディ・ホーンにどことなく似てますな。   

  2010.04.02

  コメント(0)

• 

  デス　リベンジ

  デス　リベンジをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。ジェイソン・ステイサムは私のお気に入り俳優の一人で彼が出ているものは必ずみるようにしています。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。しかし、どんな役どんな時代設定でもジェイソン・ステイサムの髪は長くもらんし短くもならんな。役柄に合わせるとかなくていつものまんまでてますな。珍しい俳優さんですよね。ま、そのあたりが魅力ですが。色々なところでの寸評や☆印はあまり高くない映画だったようですが、わたしは面白いと思うんですがねぇこの映画。ジェイソン・ステイサム好きだからということもあるかもしれませんが、どのみちこの映画ってジェイソン・ステイサム好きしかみないんじゃないかなぁ。よくわからん時代設定とお国の話で、へんな者がでてきて、「お、ファンタジーかＳＦかこれ」としばらくしてわかったりして。案外ジェイソン・ステイサムの出る映画って無茶苦茶・荒唐無稽なつっこみどころ満載映画が多いですよね。ま、そんなところが好きですが。  

  2010.03.30

  コメント(0)

• 

  シュガー＆スパイス

  シュガー＆スパイスを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）今は亡き夫への愛を抱きつづけるケイティが、雪山で出会った男と過ごす嵐の４日間（『ホワイトナイトにキスをして』）、母の愛に飢えるエイミーと、父に反発するガスのふたりが帰郷して初めて気づいた真実の愛（『ツリーがくれた贈り物』）、恋に臆病なナタリーがこっそり企んだ、憧れの上司へのセクシーなプレゼント作戦（『秘密のサンタ』）、休暇をレイクエデンの寄宿舎で生徒たちと過ごす羽目になった女性教師ジュリーの恋路を助ける、お菓子探偵ハンナの大活躍（『クリスマス・デザートは恋してる』）-。人気作家たちが聖なる夜に捧げる、４つのスウィートなラブ・ストーリー。 今回は作家４人からなるクリスマスをテ－マとしたロマンス短編集です。お菓子探偵ハンナも登場しますが、今回は殺人事件は起こりません。ちょっとした推理は披露します。推理というよりはトンチですかね。内容は4編とも結構面白く、大人のロマンス感がでていてよかったです。普段はこういったジャンルは読まないのだけれど、ほんわかと心温まることができ読んでみてよかったと思っています。ネットで調べた言葉：シードル　ポップターツ

  2010.03.28

  コメント(0)

• 

  池メン　亀水槽

  　ユーロ　EXパワーフィルター　60亀用水槽のフィルターとしてエデニックシェルト　Ｖ２ を使用していました。静かで良品でしたが、水量が弱くユーロ　ＥＸパワーフィルター　６０に買い換えました。こちらも凄く静かで動いているか心配になるほどです。水量も満足のいくもとのなりました。亀蔵も元気に動き回っております。

  2010.03.27

  コメント(0)

• 

  再度ヒットマン

  ヒットマンを再度みました。再度と書きましたが正確には4度目です。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。新作や目新しいものがないときに、つなぎで過去にみたものをみかえしたりします。自分のなかのリバイバルです。主演のティモシー・オリファントはダイ・ハード４で注目し、共演のダグレイ・スコットはミッション・インポッシブル２で注目していました。最初期待していなかったのですが、みてみるとなかなか面白かったので、今ではみるものがなくなった時のリバイバル必需品ＤＶＤとなっております。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ゲームもやったことがありますが、なかなか先に進めず途中放棄しました。ティモシー・オリファントはゲームキャラのイメージとはほど遠いですが、ま、ゲームをやっていない人には関係のないことですね。みる前はアクションを期待していなかったんですが、なかなかどうしてやるもんですティモシーは。この後の映画もアクションづくのかと思ったら、その辺りの映画にはでていないみたいですねェ。もうアクションやらんのだろうか？続編なんかやらんのかな。妙に気に入った映画なんですね。「どこが？」って聞かれると「ここ」と答えづらいのだが、「妙に」なんですね。4回もみてますから。インターポール役のダグレイ・スコットがザ・ヒットマンなる別映画に主演ででてまして、どれどれと思ってこちらもみたのですが、これはアクションにさにあらず、大人のラブロマンス映画でした。共演女優のローラ・ハーリングはなかなかの美女ではありましたが。お、話が関係のない方向にいってしまった。元に戻ると、普段は助演クラスの人達の、主演映画というのも面白いものが中にはあって、これはその中のひとつです。ま、一度みてやって下さい。自分のなかのリバイバルを書いてみました。 

  2010.03.26

  コメント(0)

• 

  ワイルド・スピードMAX

  ワイルド・スピードMAXをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ワイルド・スピードをみていたのでこれもといった感じです。ほとんどの映画がそうですが、シリーズものは１番最初の映画が１番出来がいいようです。この場合もそんな気がします。初作は明るくまぶしいカーチェスのイメージが残っていましたが、今作は夜、トンネル内と少し暗いです。アクション、カーチェイスはおとなし目です。ヴィン・ディーゼル物は大体みてますが、トリプルＸ、リディック、キャプテン・ウルフあたりがおすすめです。

  2010.03.23

  コメント(0)

• 

  チェリー・チーズケーキが演じてる

  チェリー・チーズケーキが演じているを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）ハンナがマイクとノーマンのふたりから同時にプロポーズされて、一週間-。煮え切らないハンナに町中がやきもきしているところへ、映画のロケ隊がやってきた。地元民にも出演の依頼があると聞いて大盛り上がりの最中、映画監督が演技指導中に不慮の死をとげるという悲劇が。とにかく女好きでわがまま放題、傲慢な監督だっただけに、殺してやりたいと思っていた人間は多い。-となるとやっぱり殺人事件？大学時代の友人だった映画プロデューサーを通じてロケ隊の裏事情にも詳しくなったハンナは、妹たちの助けを借り、こっそり捜査を始めるが...。好評シリーズ第８弾。順番に読み始め、第8弾まできました。私の本の読み方として、「シリーズものは全部読む」が基本なので、このシリーズも新作がでるかぎり読んでいくつもりです。こういった対象のシリーズ・作家がいくつか・何人かいます。このシリーズはお菓子探偵と銘打ち、小説内ででてきた、クッキーやお菓子や料理のレシピを紹介するという一風変わった小説です。今回は今までとは少し違います。殺人シーンがプロローグとして登場し、その後から第一章が始まります。主人公ハンナも探偵業が板についてきたのか、犯人逮捕のときなどは、犯人自ら自分が犯人である証を言わせる為に罠も仕掛けたりしています。ま、自分の身の回りで8件目の殺人事件ですから成長して当たり前かもしれませんね。小説を読んでいると、知らない言葉や物がでてくるので、ネットで調べては「なるほど」と納得したり、「ほー」と関心したりしています。ネットで調べた言葉：ウィネベーゴ　雪花石膏　イースターバニー実は情けない事に第8弾まで読んでいるのに主人公ハンナの容姿が今ひとつ掴めない、想像できないのですが、うーーん情けない。 

  2010.03.20

  コメント(0)

• 

  オー！マイ・ゴースト

  オー！マイ・ゴーストをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。これはDVD でーたの寸評で面白そうだと思ってみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。最初1/3はダラダラです。正直「失敗した」と思いました。ほろ酔い気分になってきた中盤からよくなってきました。主人公の歯科医師は最初なんの特徴も魅力も感じられませんでしたが、見ていくうちに「いい俳優だな」と思えるようになって、見終わったあと彼の名前を調べました。リッキー・ジャーヴェイスです。わたし知らなかったな彼の事。脚本なんかもやる才識人みたいです。女優はティア・レオーニ 。もういい歳のはずだけどわたしの好きな女優さんのひとりです。可愛い美人なのです。ツンとした冷たそうな美人で好きなのは、シャーリーズ・セロンですね、今回の映画にまったく関係ありませんが、、、だいぶ酔いもまわってくると「いい映画だ、いい拾いものした」と思うようになりました。目頭もあつくなり思わず泣きそうになってしまったほどです。10代20代の人がみてもあれかなー。お、歳がバレてしまう。これは必見の価値あり映画です。　　　　　是非 

  2010.03.19

  コメント(0)

• 

  ピーチコブラーは嘘をつく

  ピーチコブラーは嘘をつくを読み終えました。電車で行き帰りの通勤時間内に少しずつ読んでいました。【内容情報】（「BOOK」データベースより）ハンナのお店"クッキー・ジャー"は、開店以来初めてのピンチに見舞われていた。客足がぱったり途絶え、店はがらがら...原因はお向かいにできた新しいベイカリーのせいだ。しかもその店のオーナーは、ハンナの恋敵、ショーナ・リー姉妹だからよけいに腹立たしい。共同経営者リサの結婚も間近なのに、これじゃ店をたたまなくちゃならなくなるかも。ショーナ・リーたちはいったい何を企んでいるの？頭の痛いハンナだったが、リサの結婚式当日、もっともっと困った羽目になり-。マイクとノーマン、ふたりからのすてきな誘いにも、何かが起こる予感はするけれど。大好評お菓子探偵シリーズ第７弾。順番に読み始め、第7弾まできました。私の本の読み方として、「シリーズものは全部読む」が基本なので、このシリーズも新作がでるかぎり読んでいくつもりです。こういった対象のシリーズ・作家がいくつか・何人かいます。このシリーズはお菓子探偵と銘打ち、小説内ででてきた、クッキーやお菓子や料理のレシピを紹介するという一風変わった小説です。主人公をめぐるロマンスもあります。男性よりは女性が好みそうな小説です。推理は本格というより、赤川次郎的といった感じです。聞いたことも見たこともない、当然食べたこともないお菓子がでてきます。残念ながら写真紹介などないので、ネットで調べては「なるほどこういう物か」などとやっております。ピーチコブラーってどんなスイーツかわかります？いい歳した男がはまりました、このお菓子探偵に。第１弾から順を追って読んで下さい。 

  2010.03.15

  コメント(0)

• 

  斬撃

  スティーヴン・セガールの斬撃をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。スティーヴン・セガールはほとんどみています。わたしにとって彼の映画は不思議な存在です。新譜（映画）がでると、「みなくちゃ」という気になります。ワクワクするとか期待してみるとかではなく、「みなくちゃ」という感じです。言ってることわかるかな。日本の寅さん映画みたいなものかな。こういった日本人で彼の収入は成り立っているのではなかろうか。しかし、今回は、うーーーーーーーーーんでした。沈黙シリーズではないので仕方ないですが、ゾンビ物とは、、、ネタがつきたか流石に。スティーヴン・セガールは主演というよりは、ゲスト出演といえるぐらい出番少ないです。直立不動の最強オヤジぶりは遺憾なく発揮しています。敵が襲ってきてバタバタとやっつける、お決まりのパターンです。　　　　　それくらい。スティーヴン・セガール教徒の方はみるんだろうけど、教徒じゃない方はいいかな。 

  2010.03.14

  コメント(0)

• 

  再度ロング・キス・グッドナイト

  ロング・キス・グッドナイトを再度みました。 いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。もう１５年くらい前の作品だと思います。当時は最強女性戦士がいなくて当事これをみたときはジーナ・デイヴィスがこれからの最強女戦士か！と思ったものです。そうはなりませんでしたが。今日の最強女戦士はアンジェリーナ・ジョリーかミラ・ジョヴォヴィッチといったところですか。どちらも３５，６歳のはずだからあと５年くらいは大丈夫でしょうかね。サミュエル・L・ジャクソンもまだ４０歳くらいと若くバリバリでしたね。あ、ようするにこの映画は最強女戦士ものです。興味がわいたらみてください。わかなかったら別にみなくとも、、、自分のなかのリバイバルを書いただけですから。

  2010.03.08

  コメント(0)

• 

  再度ジェヴォーダンの獣

  ジェヴォーダンの獣を再度みました。再度と書きましたが正確には三度目です。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。新作や目新しいものがないときに、つなぎで過去にみたものをみかえしたりします。自分のなかのリバイバルです。基本的にホラー・スプラッタ・オカルト・恐怖・残酷ものは嫌いでほとんどみません。要するに怖がりの臆病者です、はい。しかし、このジェヴォーダンの獣はどことなく気に入っています。モニカ・ベルッチが出演していることもありますが、ダークですがどことなく文学の香り、匂いがします。この手にはフランス語があいますね。あ、ちなみに私、原語・字幕派で日本語吹き替えではみません、はい。ダークだが配役の正確が明るい、寒いがジメジメしている、気品があり退廃的。なんというか対照的ですな。肝心の獣はちゃっちいですが、まそこに重点をおいている映画ではないようなので、気になるところはあってもすぐ忘れてしまう程度です。うん、なんか意味不明なこと書いたな。まぁいいか。興味がわいたらみてください。わかなかったら別にみなくとも、、、自分のなかのリバイバルを書いただけですから。

  2010.03.07

  コメント(0)

• 

  池メンたち４　５

  charm 楽天市場店お庭の玉手箱やはりうまく挿入できん。狭い庭にある池メン４　５です。茶色の柵が乗っている睡蓮鉢の中には、小金が10匹くらいとオオタニシがいます。その下のプラ池にはピンポパールとレッドラムズボーンがいます。昨年までは、イシガメがいたのですが、脱走していまい、現在行方不明です。ネットがはってありますが、これは賢いカラスよけです。ほとんどをチャームさんでそろえました。まわりのレンガがですが、これはとっても楽ちんにできたのでおすすめです。お庭の玉手箱さんから購入しました。 

  2010.03.03

  コメント(2)

• 

  イースタン・プロミス

  イースタン・プロミスを、 いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。ヒストリー・オブ・バイオレンスもみているので、みなくちゃ、とは思っていたのですが、延び延びになっていました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。よい映画だと思います。配役もよいし。重厚だし、雰囲気もでてるし。人相のことはよくわかりませんが、ヴィゴ・モーテンセンってロシア人ぽっいのかな？ヤクザぽいの？日本人ならそれらしき人はみればわかるんだけど。でもこういう役あってるけどね。善人ぽいより悪人ぽい善人が。ヴァンサン・カッセルも出てるがこの人をみるといつも嫉妬心がわくんですよね。モニカ・ベルッチの旦那だよ。モニカ・ベルッチだよ！あぁーーー、と思いながらみるわけです。ま、ともかくサウナでの格闘シーンはすごかった。まっぱです。ただ、終わり方がよくわからなくて、頭がいいほうではないから、、、、ウーーンどうなったの要するに？親父が逮捕されて、息子が跡ついで、赤ん坊は幼女になって、モーテンセンは右腕になって。そもそもモーテンセンの役は、あ書いちゃいけないなコレは。書きすぎたかな。どんな方でも一度はみることをおすすめします。Ｒ－１８です。

  2010.03.02

  コメント(0)

• 

  チョコレート・ファイター

  チョコレート・ファイターをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－ス280ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。なかなかいい映画だと思います。例えが変ですが、プラモデルでいうなら戦艦大和の1/750スケールといった感じです。超弩級戦艦ですがスケールが小さいような。。。誰か巨費を投じてリメイクすればもっと良くなると思える作品です。マッハの少女版といった感じ。肉弾戦がすざまじく、エンドロールで俳優さんのケガしまくりぶりを紹介しているくらいです。悪役の人が古田新太にどことなく似ているなーと感じながらみました。ちなみにわたし劇団新感線が大好きです、はい。肉弾戦・新感線好きの方は是非。

  2010.03.01

  コメント(0)

• 

  池メンたち３

  charm 楽天市場店やはりうまく挿入できんな。狭い庭にあるビオ用の睡蓮鉢です。ほとんどをチャームさんでそろえました。いつも迅速丁寧チャームさんありがとう。冬につきちょっと寂しくみえます。中にはオオタニシと沼エビがいるはずです、多分。放置プレイをしております。水位が低くなったら水足しとります。隣に写っている紅葉の木の下で小鳥がよく、砂（土）浴びしております。またこの鉢が、水飲み場になっているようです。鳥の名・魚の名・植物の名等ほとんど知識ありませんが、なんだかんだやっています、いけてます。春夏になってもう少し彩りになったらまた紹介したいと思います。それまで根気が続くだろうか。。。。。。　

  2010.02.23

  コメント(0)

• 

  モール☆コップ

  モール☆コップ コレクターズ・エディションをみました。前評判にのせられてみてみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。ちなみに今週は仕事が３連休なので、３本立てです。主演のケヴィン・ジェームズって知ってました？私は知りませんでした。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。前半はダラダラです。ハッキリ言ってつまらないです。後半から良くなります。冬季オリンピックの高橋大輔みたないなものです。四回転失敗しても後半のすばらしい演技で銅メダルを勝ち取ったような感じです。そう、金でもなく銀でもなく銅です。前半惜しいー。後半は酔いも手伝ってか大笑いの連続です。個人的には映画は映画館でみるものだ、とは思っているのですが、私はお酒を飲んでいる時にみて楽しい映画が好きでして、映画館じゃ酒も飲めないし、ゲップもできませんし、ホームシアターになってしまうわけです。はい。自宅でこっそり一人で酒でも飲んで、ウフフと笑うのにはもってこいの映画かと思います。前半は辛抱して下さい。酒飲み・ウフフ・一人でみる方おすすめです。 

  2010.02.22

  コメント(0)

• 

  アルティメット　２

  アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイをみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（焼酎300ｃｃ、水600ｃｃ、レモン果汁100ｃｃまぜたもの）を飲みながらみました。アルティメットもみているので２も、といった感じです。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。トランスポーターやタクシーなんかもそうなんですが、これもリユック・ベッソン的です。かなりのご都合主義です。カンフーやってないで、バーンって銃で撃っちゃえばいいじゃーんみたいなところが多いですが、私とリュック・ベッソンとの相性はよくほとんどみております。今回も飛び跳ね満載で流れるような映像です。最後に爆弾かミサイルかで１３区を爆破壊滅させるみたいだけど、全員退避したのかしら？と、博愛に満ちた私は心配したのでした。ねぇ大統領どうなの？リュック・ベッソン系の方みてください。 

  2010.02.22

  コメント(0)

• 

  アート・オブ・ウォー　２

  アート・オブ・ウォー2をみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－スを300ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。野球でいうならウェズリー・スナイプスは弱小チームの４番打者みたいな感じがあるよね。あんた以外の選手は名前も知らんぞってな感じ。４番打者が活躍してもチームはいつも負けている。そんな感じの映画が多いよなー。彼は好きな俳優で結構数みてるんだが、なんというかバッシと印象に残らないだよね。惜しいな。アート・オブ・ウォーをみた方は彼のためにこの２もみてあげて下さい。みてない方はみなくともよいかも。

  2010.02.21

  コメント(0)

• 

  池メンたち２

  　ユーロ　EXパワーフィルター　75を使ってます。もの凄く静かでおすすめフィルターです。少し音がでだしたらインペラーを交換するとまたよくなります。インペラーは予備を持っておくとよいと思います。この水槽では、ピンポンパール・グッピー・グラスフィッシュ・オトシン・ブレコ・コリドラスなど節操なく飼っております。室内のよい加湿器がわりになっております。夏は大変だけど。自分で言うのもなんですが、わたし熱帯魚マニアというわけではなく（実際魚の名前よく知りません）ただ、なんとなく眺めているのが好きでして、なんというか無心になれるんです。 

  2010.02.16

  コメント(0)

• 

  アドレナリン２

  アドレナリン2 ハイ・ボルテージ【Blu-rayDisc Video】を2/14にみました。いつものようにつまみをつまみながら、酒（赤ワイン720ｃｃに100％グレ－プジュ－ス280ｃｃをたしたもの）を飲みながらみました。ジェイソン・ステイサムは私のお気に入り俳優の一人で彼が出ているものは必ずみるようにしています。今回もノルマというか、慣例というか、、、、みたいな感じです。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。前日にも書き込みしましたが、私が好きなのは、荒唐無稽・波乱万丈・支離滅裂・奇天烈・抱腹絶倒・摩訶不思議・奇想天外など等です。今回はハチャメチャ荒唐無稽のそんなアホな、ありえねぇー満載です。賛否両論必至の映画です。わたしはこういったのが大好きなわけです、はい。主人公はチェリオスっていうんですが、昔飲んだコヒー飲料に名前が似ているような。。。ジェイソン・ステイサムは凄い。超人とも言える。ナニも馬並みだな。お気に入りのジェット・リーよりも強いんじゃなかろうか！何があっても絶対死なんな。普通は大ヤケドしてるぞ。骨の５，６本折れてるぞ。心臓なくとも平気なんかー。植物人間にならんのか。車にはね飛ばされてケガひとつしない女もおるぞ。いきなり巨大化してるぞ。ツッコミどころ満載です。飽きませんよ。ボケよりツッコミのという方は是非一度、あ1,2と順にみてください。 

  2010.02.15

  コメント(0)

• 

  ウルヴァリアン：Ｘ－ＭＥＮ　ＺＥＲＯ

  ウルヴァリン:X-MEN ZERO【Blu-rayDisc Video】を2/13にみました。雪もちらついていたので、今回はつまみをつまみながら焼酎のお湯割りでみました。Ｘ－ＭＥＮは全部みているので、今回もノルマというか、慣例というか、、、、　みたいな感じです。細かな内容は書きませんが（書くだけの文章力と根気がない）　ま、徒然に書きます。ドラマを重視したせいか、こじんまりした感じ。私が好きなのは、荒唐無稽・波乱万丈・支離滅裂・奇天烈・抱腹絶倒・摩訶不思議・奇想天外など等ですが、今回はほど遠かった。ヒュー・ジャックマンは好きな男優なんですが、今回はちょっとといった感じ。みるなら、ニューヨークの恋人・ヴァンヘルシングがおススメかな。ま、もうみてしまったわけで、ようするに通過点なわけです。はい。通過点ご希望の方は一度見てください。　なんじゃそれ！

  2010.02.14

  コメント(0)

全2604件 (2604件中 2551-2600件目)

< 1 ... 47 48 49 50 51 52 53 >