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カテゴリ:小樽総合博物館走行
[Aメイン決勝]
シグナルの合図で、レースがスタート 序盤やはり、タイヤが温まるまではリアが危険な動きをするので、あまりコーナーを 攻めないで余裕をみたラインを走行 レース中盤に差し掛かる頃には、少しタイムの貯金が出来たので、凡ミスにだけ気をつけ ながら走行し、 「このまま逃げ切りで優勝か!?」 と思い始めたレース終盤、何かマシンの動きが怪しくなってきました・・・・・・・。 アンダーがキツくなり、動きも不安定 「タイヤの熱ダレかなぁ~!?」 と思いつつ、騙し×2! マシンを走らせて何とか 22周 5分07秒280 ベストラップ14秒320 アベレージ14秒612 で、ポール・トゥー・ウィン達成 [総括] レース終盤の怪しい挙動の原因ですが、Aメイン決勝前にシャーシの歪みを取るため、 緩めたビスを本締めせずに、仮締めした状態のままで走行していたようで、レース終盤に それが緩んで来てしまっていたようです。 ビスは辛うじて全部残っていましたが、ユルユルでしたぁ~ こんな凡ミスしているようでは、まだまだですね・・・・・・・。 ちなみにレースでは、独走状態で守りに入っている時よりも、何かしらのトラブルを抱えて 走っている時の方が集中しているせいか、終盤に良いタイムが出ていましたね~ 「気持ち次第で、コンマ数秒は速く走れる!!」 という事でしょうか(ファイナルラップは周回遅れがいたので、タイムが落ちていますけど~) それとも、ビスを半分緩めていた方が良く走るのかぁー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年07月08日 13時25分22秒
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