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速報「安倍氏の慰霊発言」 note記事 2022年10月25日 07:49 安倍氏AI音声を突如公開→削除 「東大AI研」倫理上の問題は 金森崇之 安倍氏AI音声を突如公開→削除 「東大AI研」倫理上の問題は | 毎日新聞 天国から皆様の素晴らしい活躍と我が国の発展を見られることを楽しみにしております――。 速報 毎日新聞 2022/10/24 15:00(最終更新 10/24 15:00) 天国から皆様の素晴らしい活躍と我が国の発展を見られることを楽しみにしております――。銃撃事件で亡くなったはずの安倍晋三元首相が、そう語っているような音声が突如、インターネット上にアップされた。肉声をAI(人工知能)で再現したとするもので、公開は賛否両論が渦巻く国葬の2日前。制作したという「東京大学AI研究会」(東大AI研)と名乗る団体の実体ははっきりしない。誰が何のために。【金森崇之】 自民議員がシェアやツイート 9月25日、「AI安倍晋三元総理からのご挨拶」などと題した1~2分程度の音声数本が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開された。 いずれも、生前の写真とともに安倍元首相が有権者や若者に向けて語りかける構成だ。投稿者とする東大AI研は特設サイトで、安倍元首相の声を「優しくも、力強さを秘めた」と評し、AI技術で「よみがえらせた」と記した。 「東京大学人工知能研究会が総力を挙げて私の声を再現してくれました」 「7月の事件はあまりにもショッキングで、食事も喉を通らなかったり皆さんの心身に大きな衝撃をもたらしたと思います」 これらの音声は、実際に安倍元首相が話しているように聞こえる。だが、イントネーションや文節のつながりに不自然な部分があることや「志半ばで倒れた私の人生ですが」などのフレーズもあり、創作したとみられる。 公開後、すぐに反響があった。安倍元首相の実弟の岸信夫衆議院議員は、自身のフェイスブックで特設サイトのアドレスをシェア。現職や元職の一部自民党議員もツイートした。 「優しさを、ありがとう」(義家弘介衆院議員) 「泣けた。ありがとうございます」(長尾敬元衆院議員) 「私の古くからの友人が、応援している学生さんが作っているサイトです」(杉田水脈衆院議員) 「東大生有志団体の皆さま ありがとうございます!!」(大西宏幸元衆院議員) 一方でネット交流サービス(SNS)では、第三者が故人の肉声をAIで再現したことへの倫理的な問題を指摘する意見や、東大AI研の実体が不明なため、戸惑いの声も多くみられた。 物議をかもした安倍元首相のAI音声。国葬終了から4時間がたった9月27日夜、ユーチューブで聞くことができなくなった。 東大名乗った理由「現役生が多く在籍」 AI音声を制作したとする東大AI研はどのような団体なのか。既に閉鎖されたホームページ(HP)には「東京大学工学部 電子情報工学科・電気電子工学科」へのリンクが張られていた。だが、同学部広報室は「工学部の公認団体ではない。活動実態は分からず調査は終了した」としている。 毎日新聞は10月上旬、過去に公開されていた東大AI研のメールアドレス宛てに対面や電話での取材を申し込んだ。するとメールで質問への回答があった。 東大AI研 「東京大学工学部 電子情報工学科・電気電子工学科」へのリンクが張られていた。だが、同学部広報室は「工学部の公認団体ではない。活動実態は分からず調査は終了した」 これについて私個人も、検索したが、どれも、「ネット接続されてません」という表示でアクセスできない。なにか意図的な作為があると判断されます。 ■この関連記事と、動画は、いずれ検索できなくなると思われます。 (筆者 對馬昇) 早速、関連AI記事「美空ひばり」が公開された。 「AI美空ひばり」の舞台裏 「冗談でやっていいことではない」──故人をよみがえらせたヤマハの技術者の思い 「AI美空ひばり」の舞台裏 「冗談でやっていいことではない」──故人をよみがえらせたヤマハの技術者の思い ヤマハがAIの技術を活用して故・美空ひばりさんの歌声を再現し、新曲を披露した。実際に開発を行った研究者は何を考えていたのか www.itmedia.co.jp だからAI動画というのは、すでに作られていて、今回、そこに安倍氏慰霊が登場した、ということである。 その「東大IPC」fは東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(以下東大IPC)は日本の官民ファンド。唯一の東大100%子会社として2016年に設立された投資事業会社である。主に東京大学の研究成果や人材を活用したベンチャー企業を投資対象とし、起業支援や投資・育成、カーブアウト支援を行う。起業支援は学生も対象とし、東京大学を中心としたイノベーション・エコシステムの拡大・発展を担っている。 とサイトの説明だった。 それと関連していると思われた記事の一説「宗教活動を維持する権利がある」という項目(東大IPCイノベーター理論)が書かれている。 それはことさら特別な民主主義文言ではないが、時節柄を考慮すれば、自民党と「旧統一教会」の一蓮托生を重ね合わせると、非常に重い意味に取れ、場合によってはそれに否定的アクションを取る人もいる。 それを「公」の場で引用記事にして掲載したとしても、そんな観点で、判断すれば由としない反対者は必ずいる。 そしてそれを掲載したのが「一宮町議会議員一般選挙公報」(一宮町選挙管理委員会)の新聞であり、私の記事がそこに載った(候補者20名の全員記事掲載)。 そして投票日23日を向かえ、翌24日の朝には、各候補の当落が発表された。 私の場合、その選挙初挑戦では、ネット戦略を主として「選挙カー」一切使わなかった。 その結果の得票は「41」票(ランク20位)という最低のらく印だった。(一宮町有権者10266人投票率63.09%)である。(供託金没収デッドライン45.814で供託金没収が決定した。その結果選挙経費は自己負担となる) その票の少なさに愕然としたし、まず反対を押しきって「選挙に立つ」と宣言した結果の体たらくを家族に詫びる必要があった。 そのリアクションは無言であり、(だから、いわんこっちゃない)という木霊が、サイレントで鳴り響いていた。 ~~~ それについは辛辣な様々な意見を知り合い達からいただいた。 ネット選挙なんて自殺行為だ、まして一人でやれる訳がない (得票41票がそれを裏付けた) そもそもそんな歳(74)で今更何、考えてるんだ・・・ (年齢的な最後のアガキ、いきてる証し、逆説なら唯我独尊) 身の程知らずもいい加減にしろ 今どき田舎の政治家気取りで、なにすんだ? だいたいアンタのこと、町民の誰が知ってるというのか (これが一番つらい言葉だった) 等々~ 外にもあるが所詮結果論でそれらは後のまつり。そして最後のこれは、他言無用だが、ネットオンリーの選挙活動で、知らぬところから手が延びて情報操作した、された、ということはなかった、と云い切れるか。だった。 さらにあったとしてもそれを明らかにする「悪魔の証明」がされるかといったら、まず無理。 自分のサイト内を他人が覗き、「リテラシーをいじる」ことは普段でも、依頼サポートとされたとき、目の前の自分のパソコンが、千手観音の手のように次々と書き換える様子を見ていると、その素早さに唖然としてしまう。 そんなことが、寝ている間にされていることなど知る由もない。(18日~22日の間、削除はないものの、アクセス不具合が何度かあった) 昨今、インターネット選挙解禁と朗報が謳われているが、その経験上で、いまのところその数は少ないが、後10年もするとネット選挙が恒常化して、そこにまた、そうした問題がクローズアップされることは当然予想される。 問題の引用記事~~~ 民主主義の原則 – 多数決の原則と少数派の権利 アメリカンセンタージャパン、と、イノベーター(革新者)のなかの一説。 民主主義国は、少数派には文化的独自性、社会的慣習、個人の良心、および宗教活動を維持する権利があり、それを保護することが、国の主要な責務のひとつであることを理解している。一見すると、多数決の原理と、個人および少数派の権利の擁護とは、矛盾するように思えるかもしれない。しかし実際には、この二つの原則は、われわれの言う民主主義政府の基盤そのものを支える一対の柱なのである。多数決の原理は、政府を組織し、公共の課題に関する決断を下すための手段であり、抑圧への道ではない。ひとりよがりで作った集団が他を抑圧する権利がないのと同様に、民主主義国においてさえも、多数派が、少数派や個人の基本的な権利と自由を取り上げることがあってはならない。 これをどう解釈する、千差万別であり、百人百色、千人千色という無限の理解の仕方がある。 ■一宮町議会議員選挙(2022年10月23日投票)結果 https://seijiyama.jp/area/card/3624/32TQb4/M?S=lcqdt0lcpgp0k note記事 https://note.com/29530503/n/n43f09cb87064
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最終更新日
2022.10.26 06:47:50
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