|
|
|
2006年11月05日
カテゴリ：カテゴリ未分類
真記子の学校のＳ先生が来てくれました。
【１０月２８日の１８時３０分ころゲボ事件発生】と、我が家で言っている「出来事」が起きてから８日が経ちました。本日、学校のＳ先生が来てくれて、１０月２８日の件を詳細もらさず説明したが、私も今回の事に関しては真記子が肺炎を起こし点滴を再度している事に（点滴が漏れやすい体質）、父親としてはなんとも言えず、可哀相な状況でした。まだ言葉に発して表現できる程、快復していない子供に対して周りの大人達は、細心の注意を払ってやらなければならないと思います。原因があって結果があるのです！全てにおいてそれが法則です。その法則を知らないと言われる方が居たら、トテモ問題だと思います。
子供の目は純粋です。 今日の真記子は胃残も無く、鼻からご飯（エンシアといわれている流動食）を注入しました。 お母さんと真記子です。 （⌒！⌒）
Ｔ看護師さんと真記子  真記子が安心出来る大好きな看護婦さんの一人の方が今日は日勤で、担当でした。顔つきが安心しきっています。 【良かったね？真記子！】 
私と真記子です
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
