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2012.01.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
一人でも多くの人に、読んでもらいたくて、松原照子さんのブログの無料ページのみを、コピペしています。

「たか」さん、まだ起こっていないことを、あれこれ心配しないでください。心配を募らせる前に、準備をしてください。準備をする人が多くなれば、そのようなことは、少しずつ、遠のいていくように思います。

「なでしこ」さん、「tetukamennwa」さん、先ごろ親戚になりました人の実家も、浜岡原発の近くだと聞いています。とても心配をしています。
でもね、子供たちは、あえて、この困難な時代に、あなたがたご夫婦の、子供になるために生まれてきている、つまり、子供は、お父さんと、お母さんを、選んで、生まれてきているという事を、言う人もいます。ですから、今日の、ありったけの愛情を、2人のお子さんに、注いであげてください。

では、今日の「世見」と「日記」です。

照の日記

 役立ちを  <2012.1.18>

人生を振り返ると、赤面する事の多い事。
そりゃ、失敗談は人に負けないくらいあります。
私の行為で人様に喜んで頂けたかは全くもって分からない。それよりも助けて頂いた事の方が、はるかに多い。
こうして「生まれる事は死する事」を感じる日が来るだろう。
でもネ、その時が来るまで、ほんの少しでもいいからお役立ちがしたいと願っているのです。


世 見

 地球は大変換期を迎えています。  <2012.1.18>

私は人が誕生するのには理由があると思っています。
親を選んで生まれるのか、生まれた環境を生まれる前から知っているのか、自分の感性をどの様に自覚しているのかと、心の中に好奇心が広がり、この事は書き残しておきたい課題になってもいます。

又、考古学は現在発見されているものの見解からの見方に過ぎず、まだまだ奥深きものが眠っていると、私は思っています。

私が不思議な世界の方から教えて頂く限り、肌の色や言葉の違いがあるものの、地球家族として地球に住み暮らしている生物が、人間です。
確かに風土が異なると、習慣や生活も違います。でも、皆、地球に住む家族なのです。

地球は大変換期を今、迎えています。
地球の地形も、数万年前のように、日本は地続きではありませんので、5000年前頃、地球が冷え始めた時のように、朝鮮半島やサハリンの人々が日本に渡って来る事はありませんが、人類が大移動を余儀なくされる出来事が起きる日が、いつの日にやって来るようにも思えるのです。

4~3万年前頃に起きた東南アジアでの海面上昇で陸地が縮小されて、人々は北上を強いられる日も来る事でしょう。この事は年を追う毎に、私達は自覚していく事でしょうが、心配してもどうする事も出来ません。この動きこそ、地球が生きている証なのです。

人類が知恵なるもので地球に戦を挑んでも、所詮私達は地球の細胞のひとつでしかなく、地殻変動は後50億年、地球が生きて行く為の知恵であり、日課なのです。

このような事を書いて見た所で、50億年後はあまりにも先過ぎて現実味がありませんが、地球が息衝いている事くらい、私達は知っていてもいいのではと思います。
     

以上です。





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Last updated  2012.01.18 01:03:06
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