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日記 ハートに 2022年11月17日(木曜日) 「相合傘」のマークというのかなぁ、形というのかなぁ、その両側に愛し合っている人の名前を書くのって、今の若い子も使っているのかなぁ。 恋心は今も昔も同じでも、恋心の表し方が最近変わった気がします。 ペアルックもあまり見なくなりましたしね。 いっぱい、いっぱい、恋をして欲しい。 勿論、年齢は関係ありませんからね。 世見 光秀=天海 2022年11月17日(木曜日) 来年の今日、自分はどのような思いで過ごしているのだろうかと思うと、来年が待ち遠しく思えて来ました。 そこで来年の今日、自分にあてた手紙を書いておくことにしたのです。 きっと来年の今日、昨年(今日)の日が何曜日だったかも忘れていることでしょう。 一年後、今日の私の思いと出会える‥‥なぁんて嬉しくなります。 あなたも一年後の自分に、ラブレターを書いてみませんか。 書くことで、意外と心の内が整理出来たりすると思います。 季節は移り変わり、冷たい風が吹く野山で、水仙の花が咲き始めています。 コタツに鍋物、それと熱燗。 「お前さん飲むかい」「お前から飲みなよ」なぁんて一度言ってみたくなる冬も、もうすぐ到来ですね。 秋が深まると、あんな話、こんな話も興味があるとそそられます。 例えば「天海僧正は明智光秀?」といったタイトルが付けられると、興味のある方は知りたくなることでしょう。 天海といえば、本能寺の変で織田信長を倒した明智光秀だという噂は有名です。 あの東照宮には、光秀の家紋「桔梗紋」が刻まれた彫刻等が多くあります。 又、日光には明智平という地名まであります。 京には、明智光秀の木像や位牌が祀られている「慈眼寺」がありますが、天海の別名が慈眼大師。 この“慈眼”が同じなのも偶然とは思えません。 でもね、天海が明智光秀だとすると、天海の寿命は百十歳を遥かに越えてしまうことになるので「?マーク」が付きます。 ただ、私は天海と光秀は同じ人に思えて仕方がありません。 「光秀によく似た人が打ち取られた」 だってね、首だけを見て光秀と思った時代なのですものね。 春日局のことがわかれば、「光秀=天海」の答が見付かる気もします。
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Last updated
2022.11.17 00:10:53
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