★ ゜・。・。 ★ 遊行游泳575 ★ 。・。・ ゜ ★
> 死ぬるまで花にくるうて花野に逝く 仁
なんとも大袈裟な表現ですけれど、遊行老仁の遊行優游遊泳時空では、ごく普通の念いなんですよ。ひとり遊びの時空ですから、どこまでも幼稚に、どこまでも遊び心で、どこまでも、無心に、イメージを創りだすことができるんです。
イメージできることは、言葉にも変えることのできる世界ですから、そのイメージの世界をそのまんま575で詠む遊びは、とても楽しいことなんです。
そんなそのまんま575で交心遊びを呼びかけてきましたけれど、
余りにも幼稚で、絵空事過ぎるのでしょうね、
ほとんど誰の目にも止まることもなく、ひとり遊びで流れていきます。
そんな中で、花呼さんが、すこし、遊び心を持ってくれて、老仁のひとり遊びにおつき合いしてくださっているんです。
花呼さんの菩薩心が働いてくれているのでしょうね。
老仁のそのまんま575は、交心から湧出する言葉遊びですから、交心してくれる人に巡り会えることは、Happyなことなんです。
そのまんま575で交心時空が豊かになっていきますように。
遊びつつ食う切なさや赤とんぼ 仁
★★★ 今日のそのまんま575で交心『 死ぬるまで花にくるうて花野に逝く 』 へどうぞ!!! ★★★
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★ 遊行俳句で交心zhp1901
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星下りて虫と戯る花野かな
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おはよう、花呼さん。
今日もあい風交心ありがとう。
> 花野にも星の囁き愛の歌 花呼
星下りて虫と戯る花野かな 仁
花野にも、心にも、星の子たちがいっぱい溢れ、遊んでいるんですね。星の子たちの心根が愛なんです。星の子たちの仕草も振る舞いも、一つひとつが、愛語なんです。その愛語を感受して、そのまんま575で交心できるように、わたしたちも、星の子になっていきましょうね。
心に星の子が溢れると、街も世界も、星の子たちで溢れるようになるんです。物たちがみんな元素に戻り、星の子になり、今の姿になるんです。
星の子として、椅子も鉛筆も、わたしたちの、同胞なんです。 (10-10-19)
★ 遊行俳句で交心zhp1902
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花野に花部屋に椅子在り愛楽土
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★★★ 良寛の歌と遊ぶ0420『 秋萩の花咲く頃は来て見ませ命またくば共にかざさむ 』 へどうぞ!!! ★★★
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