愛呼飛翔575『 花散るも愛呼飛翔す筑後川 』xxx2601
*♠* 。。・。・゚゚゚゚ ♤★♤ 愛呼飛翔575 ♤★♤ ゚゚゚゚・。・。。*♠*★ パチンと、 ランキングにご協力くださいね。にほんブログ村★ ありがとうございます。゚♠゚ 愛呼飛翔575xxx2601――♠★♠―――――――――――――♠★♠――花散るも愛呼飛翔す筑後川――♠★♠―――――――――――――♠★♠―― > 玉響 昨夕 見物 今朝 可戀物 。。。柿本人麻呂 【 仁 自遊訳 】 昨日の夕べに、あなたにお会いして、もっともっといっしょにいて、お話もしたかった。なのに、あなたは、微かな響きのような心と、仄かな揺らぎのような面影を残して、帰ってしまいました。 玉響のあなたを抱いたまま、もう、今日の朝になってしまい、昨日よりも今朝はもっとあなたを忍びお慕いする心は熱くなっています。けれど、もうあなたにお会いできないのですね・・・ああ、これが恋というものなのでしょうか・・・ あなたはわたしの玉響の宝石となってわたしの心に揺らぎつづけます。 花散るも愛呼飛翔す筑後川 仁 われは寝転ぶ蓮華の畑 玉響の光交わる春の風 仁 無住無心の愛呼と吾と 以下、 回想日記です。★★★ 瘋癲老仁妄詩1002-01『 秘やかな生にもほのかに光あり 』zqv0901 の再録です。 ★★★ ❤ 瘋癲老仁妄詩zqv0901――♪♥♪―――――――――――――♪♥♪――秘やかな生にもほのかに光あり――♪♥♪―――――――――――――♪♥♪―― 夕呼さん、 交心ありがとうございます。 説明不足の日記でごめんなさい。 ※ 生活の中に溶け込んでいるコウノトリさんたちです。 もちろん、コウノトリさんの写真は筑後川の光景ではありません。 唐突に回想場面が出てきて、いつのことやら、何のことやらわからないまま、愛呼の話が進みますけれど、わからない部分は、おめんなさい、飛ばし読みして、いいとこ取りしてください。 いいところなんてないかもしれませんけれど・・・ 人間に戻りたがっている愛呼が、 コウノトリさんたちを人間らしい目で眺めていることを念って、 すこし、胸が痛くなるようです・・・ けれど、まだ、道草食えるんです。 道草食って、 愛呼と飛翔を、 楽しむだけ、楽しむことにしましょう・・・ 愛呼の故郷は、 ちっご川ですから、 心が安まる飛翔は、 やっぱり、筑後川の風に載って、 飛翔することですね・・・ > 破局がありえないと思って生きるのは愚かである。破局の予想におびえて生きるのも情けない。元気に生きるとは、そういう想念を追い払うのでもなく、追いかけるのでもなく、風景のように『放念』することだ。あすのことはわからない、ということを覚悟することが、いちばん正しい未来の予想なのである。 。。。五木寛之『元気』p233 今ここを愛呼とあそぶ酔芙蓉 仁 明日のことは星にまかせる 今ここは妄語妄聴蝉時雨 笑って生きて命が花よ おつき合い、ありがとうございます。★ ゚゚゚・。・゚・。・゚゚゚★ 写真 近場の旅日記 ★゚゚゚・。・゚・。・゚゚゚ ★ 22-02-24 宗像市 宗像宮の扁額 と 鎮国寺の梅と桜 オミクロンが猛威を振るっていますが、天気が久しぶりに良かったので、ふらりと外出がしたくなって、三社参りを思い立ちました。正月は奈良で参りましたけれど、オミクロンが爆発しそうな様相になりましたので、早々に帰宅、案の定悪くなり、柳川さえ、クラスターが起こる異常さになりました。 それでステイホームを決め込んでいましたが、ワクチンも3回目をすませていましたので、車中ステイホームを心がけて、宗像宮と鎮国寺に参りました。 人ではまばらでしたけれど、それでも人の中には入らず、遠くからのお参りで済ませました。唐から帰国した空海さんが最初に逗留して、屏風山に「この地こそは鎮護国家の根本道場たるべき霊地」とのお告げをうけ、創建したといわれる寺です。 熱海桜が満開だとニュースで知らせていましたので、その桜を観に行ったのですけれど、もう満開は過ぎていました。 淡紅梅はまだ満開と呼んでもよさそうでしたけれど・・・。 PHOTO 01 宗像宮 扁額 PHOTO 02 鎮国寺の薄紅梅 ほとんど白でしたけれど・・・ PHOTO 03 鎮国寺の薄紅梅 枝先にほんブログ村 PHOTO 04 鎮国寺の熱海桜♠ ・。・。。・゚★゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚★゚・。。・。・♠★★★ 『 愛在れば深き絆となりゆくをただ疑わず忍びゆきけり 』瘋癲老仁妄詩56-05 へどうぞ!!! ★★★ ★★★ FBフォト平和の砦575xxx1201『 感動(かんどう)はとりわけ命(いのち)の慈(いつく)しみ 』 へどうぞ!!! ★★★ ★ ・゚・^♤^・・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・・^♤^・゚・ ★俳句・短歌ランキング