めいてい君のブログ

2023/09/11(月)10:49

中国の2023年1~8月の貿易~元ベース「一帯一路」(シェアは46.6%を占め、伸び率3.6%の伸び率)、ASEANは(シェア15.2%、伸び率1.6%)の合計(シェア61.8%)はプラスだが残りは大きく悪化、全体は▲0.1%→ドルベースでは▲6.5%と大きく悪化。

アジア州(248)

★ ​http://www.customs.gov.cn/customs/             xwfb34/302425/5333394/​                ​index.html 1.中国の2023年1~8月の貿易   と8月単独貿易   (元ベースと米ドルベース) ​ 2.中国の2023年1~8月の主要仕向け国貿易      単位:億元        ​一帯一路シェア 46.6%​ 伸び率は3.6%、   ASEANは1.6%だが、EU,米国、日本   などは大きく伸びはマイナスで、全体は   ▲0.1%(ドルベースでは▲6.5%) 3.中国の2023年1~8月の   一般貿易など形態別貿易      単位:億元 4.中国の2023年1~8月の資本形態別貿易      単位:億元 ★ 世界の貿易額ランキング​ https://ecodb.net/ranking/      tt_mexport.html ​★ プラス> 中国の消費者物価指数、 0・1%上昇… 3か月ぶりプラスでも低水準続く  読売新聞夕刊   2023/09/09 11:41 【北京=山下福太郎】 中国国家統計局が9日発表した 8月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比 0・1%上昇だった。 6月は0・0%、7月は2021年2月以来の マイナスとなる0・3%の下落で、3か月ぶりに プラスに転じたが、ゼロコロナ政策が終了した 今年1月(2・1%上昇)に比べると依然として 低水準だ。 景気減速に伴うデフレ懸念が続いている。 スマートフォンなどの通信機器が3・0%下落、 自動車・バイクが4・5%下落となり、 高額な耐久財が引き続き落ち込んだ。 夏休みシーズンで旅行関連の上昇率は前月の 13・1%から14・8%に拡大した。 中国の食卓に欠かせないとされる豚肉の下落幅は、 7月の26・0%から17・9%に縮小した。 水産物は0・2%上昇で、7月(0・4%上昇) からわずかに下がった。 東京電力福島第一原子力発電所の処理水放出を受け、 中国政府が日本の水産物の禁輸に踏み切った影響で、 自国産の水産物の消費も落ち込んでいるが、影響は 限定的だった。 同時に発表した卸売物価指数は前年同月比 3・0%の下落で、11か月連続のマイナスだった。 下落幅は前月から1・4ポイント縮小した。 ★

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る