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カテゴリ:旅行
昨年5月9日夕刻
愛・地球博会場に行きました。 18:00過ぎ最初のパビリオン「」へいきました。約30分待ちで入れました。 このパビリオンは 1.ロボットアテンダントによるガイド 2.ロボットアテンダントと「月」「地球」の掛け合いによるガイド 3.IFXシアターで「もしも月がなかったら」 をモチーフにした映像体験が出来、最後は環境対策がパネル展示されたエピローグゾーンと続きます。 率直な感想としては、「もしも月がなかったら」と考えるとゾッとするような映像が流れたので、改めて地球環境について考えさせられました。企業パビリオンの中では、一番博覧会のテーマにあっているのではないでしょうか。 翌日朝 もう一つの会場である「瀬戸会場」から行って参りました。 「長久手会場」とは趣が違い、博覧会のテーマである「自然の叡智」が集結した会場作りになっていました。 最初に「瀬戸日本館」へ入場しました。 ここは、人と自然をテーマにしたパビリオンで、15分間の劇的ライブシアター「一粒の種」が上演されました。見る価値アリでしたよ。 次に、「瀬戸愛知県館」へ入場しました。 ここは、森の書斎→森の劇場→森の回廊→森の繭→にぎわいの里とエコロジーを真剣に考えています。 その後、長久手会場へ移動途中に、 ””と””に出逢ったので、1ショット写真を撮りました。これってラッキーでした!! 〆 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月07日 21時40分53秒
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