ショックだった子供の言葉!
昨日ちび太を迎えに行くと、ちび太だけがタイルのような物に色をつけていた。他の子供達はとりまき隊として応援&見学。きっと幼稚園を休んだ時の課題か何かかと思い、私はちび太のロッカーへ荷物を取りに行き、送迎ノートに記入して戻ったが、まだ塗っていた。直ぐに終るだろうと思いつつちょっぴりスローなちび太を見守っていると 、とりまき隊の女の子の一人がちび太の手を握り、手伝うつもりが力が強過ぎてタイルをはみ出し、汚れないように敷いていた画用紙もはみ出し、机にペイントしてしまった。どーにか終了して「さあ、帰ろう!」と思ったら。。。。。。。。「Mommy~!」元妻が入って来た。ど~んよりした異様な空気、担任の視線もチラチラ気になり、不思議そうなとりまき隊の視線。そして A君「Are you ちび太’s Mom?」 KeiKei「…Ah~~m, I’m not ちび太’s Mom.」 B君(指差して)「She is ちび太’s Mom.」 A君(私を見て)「Who are you」 C君「I know, I know, ちび太’s Grandma!」こらーっ! 元妻の事をちび太のばーちゃん扱いするならまだしも、どー見たって元妻のほうが老けて見えるし、私の方が若作り。私の事をちび太のばーちゃんよばわりするとは、しかもここぞとばかりに元気よく話すなーっ!ちび子のクラスメイトの一人は、元妻をちび子のばーちゃんと呼んでたのに!まあ元妻はちょくちょくちび太のランチタイムに遊びに行ってるから皆知ってるのかもしれないけど? それよりちび太を急がせて、さっさと帰れば良かった!........と色々考えながらも、結構ショックで悔しい出来事その夜はずーっとご機嫌ナナメなKeiKeiでした。