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健康と豊かな生活、便利グﾂズを紹介します

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人生って

＜人生って＞つねづね思う人生の波は浮くべきか沈むべきか幸せの狭間で＜秋空＞青い空光る雲赤い葉、黄色い葉日の影を落とした心の隅は昨日まで晴れて太陽重ね着て人生の変わり目を感じています。再出発です。わくわくする気持ちと不安。お仕事の関係でしばらくココをお休みいたします。リンクさせていただいている皆様いつも楽しい日記をありがとうございました。気持ちが落ち込んでいたときに助けていただいた気がします。財子さん、ひこ星さん、hoyazukiさん私の日記にいつもたくさんのコメントで励ましてくださってありがとうございました。ずいぶん前向きな気持ちになれました。お礼申し上げます。ろこさん、まこさん先日遅くまで相談にのってくださり、お世話になりました。。お二人の日記を楽しみにしております。定例会には毎回の参加は難しくなりそうですが、なるべく参加したいと思っています。落ち着いたら戻って参りますのでココはこのままにしておきますね。

November 16, 2005

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新宿に住んで・・

夕べ、たまたまテレビでロッテと阪神の試合を見ていました。ロッテが勝ち進んでいて、その途中から、いやに画面に膜を貼ったようなぼやけています。？？？？？と思っていましたら、千葉マリン球場は濃霧のためのアナウンスがあり試合はとうとう中断してしまいました。新宿の街並みを窓から覗くとあれれー！千葉に負けないほどの濃霧で東京都庁やホテル群も胸より上は真っ黒状態です。薄墨をぶちまけたように空ばかりが怖かったさて、ちゃんとお見せできるかしら？・・下手な写真だわ、すみません

October 23, 2005

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新宿に住んで・・・

新宿のど真ん中に住んでみて思うことは、ビルばかり立ち並ぶ景色の中にも季節の移り変わりを肌で感じ、空気の色合いにも真夏とは違う過ごしやすさがあります。もう、始まりだした秋の深さのには空気は凛としているし、冬にはそれなりに張り詰めた深閑とした寂し気な空気が漂うのです。ビルの３６階に位置するこの部屋から眺めているビル達の景色をしばらく私の下手な写真で感じてみてください。今晩の月はことさら美しいと感じましたから・・・・下手な写真で気持ちが伝わらない！！！

October 21, 2005

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お元気ですか？

東京は青空を見なくなって・・・何日が経つでしょうか？天高く真っ青なイメージが崩れてしまうほどの秋雨前線が続いています。明日、子供を連れてのディズニーランド行きを計画しているけれど、せめて子供だけでも喜ばせてあげたい・・・明日天気になあああれ！！１０月になって、街のいたる所でハロウィーンのための飾りつけが目立つようになりました。とても愛嬌があり、見ているだけで微笑ましくてつい携帯電話でシャッターを押してしまいました。皆様ごらんあれ！（＾。＾）！　　

October 18, 2005

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お元気ですか？

関東地方は昨夜からの雨で、すっかり気温が低くなってしまいました。本当に一雨ごとに秋は深まるようです。急に寒くなったり、逆に急激に暑くなったりすると、体の調子の悪い人や老人に方には気温の差だけでも身に応えるでしょう。血管の病を持っている方は特に気をつけた方がよさそうです。血管の老化を防ぎましょう！血管の老化を防いで全身を若々しくってどんなこと？血管は、すみずみまで酸素や栄養素を運んで命を支えてくれるとても大切な・・血管でも、年をとるにつれて血管が硬くなったり、血管壁が厚くなっていくことは自然な老化現象なのです。けれど、食事や生活習慣によって老化を遅らせたり、若さを保つことが出来ます。 ★食習慣として身につけるポイントは　カロリーは控えめに　抗酸化物質はしっかりと！！そして、弾力性のある血管で、全身を若々しく保つにはしなやかな血管メニューで病気を予防しましょ！

October 16, 2005

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もし、二つあれば・・・

　　　　もし、二つあれば一つあげる　　　　もし、一つなら半分ね　　　　心も分けてあげたい　　　　気持ちはもちろん　　　　全部あげる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風誘う　　　　　　　　　花の季節は　　　　　　　　　過ぎ行きて　　　　　　　　　ススキと戯る　　　　　　　　　我が心に似て　　　　　　　　　　　　　狂ったように　　　　　　　　　　　　　夏色を浴びた　　　　　　　　　　　　　真紅の葉が　　　　　　　　　　　　　ショーウインドウに　　　　　　　　　　　　　秋服と並んで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

October 13, 2005

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お元気ですか？

動脈硬化を防ぐために「動脈硬化を防ぐためには血管を傷つける原因を知り、必要な成分を積極的に取り入れましょう」普段、食事をするときには考えながら食べている人はあまりいないとは思いますけど、たまには見直してみてはどうでしょう。飽和脂肪酸・・・獣肉性脂肪やバターなどに含まれる飽和脂肪酸は、多量のとり続けると細胞膜が柔軟性を失い、血管壁が硬くなります。脂肪をとる際には植物油や魚油など、不飽和脂肪酸を含むものを取り入れるとよいでしょう。魚の脂肪成分であるドコサヘキサエン酸（ＤＨＡ）、エイコサペンタエン酸（ＥＰＡ）には、血栓を溶かす、血管を拡張する、血液成分が固まりにくくする働きがあります。血管を傷つけ、血栓をつくる原因に、意外かもしれませんが、活性酸素があげられます。これを取り除くためには、抗酸化物質であるビタミンＥ・Ｃ。その他に抗酸化力のある食べ物としては、★　たまねぎ・ブロッコリー・・・・ケルセチン★　緑茶・・・・・・・・・・・・・カテキン★　大豆・・・・・・・・・・・・・イソフラボン★　黒豆・赤ワイン・・・・・・・・ポリフェノール★　ゴマ油・・・・・・・・・・・・セサミノールなどが抗酸化力の強い食べ物です。又、血中濃度を下げるには、魚介類やレバーに多いビタミンＢ６・Ｂ１２、そして葉酸を心がけてとりいれましょう。葉酸はご存知の通り青葉にも多く含まれています。そして、植物繊維を忘れないで。植物繊維はコレステロールの吸収をゆるやかにして、血中濃度を正常に保つ役割をしています。適正な体重を維持し、上手な食習慣、そして適した運動を毎日の習慣にすれば動脈硬化の予防につながることが期待できますね。そういう私も気をつけなくては・・・実行しないとね！

October 11, 2005

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お元気ですか？

動脈硬化の事・・・秋の中で一番しのぎやすく連休という事で旅行や散歩やショッピングそして子供たちは運動会が予定されていたでしょうに・・何だかじっとしていても寒さを感じるほどの雨！急に寒さを感じたり、部屋の温度が下がったりするとお年を召した方や血液、血管系の弱い方はとても体に負担をかけることになります。しなやかな血管生命を維持していくために動脈は体のすみずみまで酸素や栄養分を供給していま。動脈が加齢と共に硬くなったり痛んだりすると、さまざまな臓器に影響し、深刻な病を作ることになります。しなやかな血管を保つことが出来たらどんなによいでしょうね。★生活習慣病から・・動脈の壁が弾力を失ったり、壁が厚くなったりして血管の中が少しずつ狭くなってくることを動脈硬化といいます。動脈壁の内側にコレステロールが沈着するタイプが一般的で、進行すると心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、大動脈瘤などの重大な病気を発症しやすくなります。動脈硬化の発症には高脂血症、高血圧、糖尿病、喫煙、家族暦、ストレス、加齢などが関係します・・・・要、注意！です。又、血圧とか中性脂肪の数値が高い人、そして病名として「肥満」「糖尿病」「高脂血症」「高血圧」の病気をもっている方で二つ以上の病気が重なっている人は動脈硬化がとても進みやすいと言われています。「メタボリック・シンドローム（代謝症候群）」と呼ばれ「死の四重奏」という何だか怖いイメージの別名があるのです。動脈硬化は中高年層の病気と思われがちですが、１０代でも初期症状を表すこともあります。ですから、子供の頃からの生活習慣には注意しましょう。好きだからといって好きな食べ物だけしか食べない食生活は気をつけてくださいね。

October 9, 2005

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お元気ですか？

豆知識・・・アレルギー（２）アナフィラキシーアナフィラキシーはほんの微量な数値にさえ命に係わる症状を示します。ハチ、薬剤、植物、運動、花粉の組み合わせまで複雑化するアナフィラキシー最近、このアナフィラキシーがより一層話題をさらうようになっていますが、その背景にはアレルギー患者の増加、アレルゲンの多様化、それに関連してアナフィラキシー情報が豊かになってきたことがあげられます。急速な症状（ショックといいます）に対処するためのエピネフリン注射を患者自身が打てるようになったことも大きな進歩です。アナフィラキシーは、決して頻度は高くなくても致命的です。アレルギー学会でも注目の課題であり、また医療関係者のみならず一般人に向けての啓発が急がれるのもそのためです。アナフィラキシーという言葉を頭の隅においていただくといつかご自分の周囲で遭遇されたときにふっと思い出していただければと思いました。●アナフィラキシー対策フォーラム　　http://www.anaphylaxis.jp

October 7, 2005

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お元気ですか？

豆知識・・・アレルギー　（１）アレルギーの始め、それは今話題のアナフィラキシーアレルギーの発見、それは劇的アナフィラキシーの出現に端を発しています。古代エジプトのメネス王というのは伝説的な存在でしたが、４５００年以上を経た２０世紀に入ってその墓が発見されて、実在していたことが判明、そこにははからずも八チの絵が描かれていました。八チによるアナフィラキシーショックで死んだ最古の記録でもあったのです。そしてその翌年１９０２年、アレルギーの歴史上、もう一つの偉大な発見がありました。クラゲ毒に免疫をもつようにと注射を繰り返されたイヌが、実験中に急死したのです。アナ（逆）フィラキシー（防御）と名付けられたこの出来事がアナフィラキシー、ひいてはアレルギーの最初でした。１９０２年のアナフィラキシーの発見後まもなく、ピルケという人はギリシャ語を起源とするallos(変わる）＋ergon（力）＝allergie(allergy)を造語し、結局アレルギーを借りてアナフィラキシーの母屋を取ったような形になりました。それもそのはず、アナフィラキシーとは、スギ花粉症とかじんましんなどのアレルギー疾患と同じく即時型アレルギー反応に属するものなのです。違いは反応が全身に及ぶことにあります。その後もアナフィラキシーの医学的な解明を試みる人々は後を絶ちませんでしたが、原因物質を突き止めることに成功したのは、当時、米国で研究を成された石坂公成・照子先生でした。免疫グロブリン抗体igeの発見です。

October 6, 2005

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お元気ですか？

健康のキーワード....ミネラル人間にとって無くてはならないこの大事な成分、微量でながらもなくてはならない、この成分・・ミネラルたんぱく質、脂質、炭水化物、そしてビタミンミネラル。これを５大栄養素と呼びますね。そういってもビタミンはともかくミネラルってよくわからないでしょう・？ビタミンは化合物、ミネラルは元素という違いはありますが、元素はとてもわかりにくいですね。でも、普通の健康診断で体内のミネラル量を調べられているのです。診断表を見た事がありますか？その表中にカルシウム、ナトリウム、リン、カリウムなどの項目があると思います。血液検査を見てください。人間の体は、体重で換算して約５％がミネラルという無機質で構成されています。他にもマグネシウム、鉄分、銅、亜鉛・・・と、たくさんの種類がありますが、これ等を微量元素といわれています。このような微量元素はどのように役にたっているのでしょうか？例えば鉄分、これは赤血球の中のヘモグロビンの素。だから不足すると貧血になります。カルシウムは骨や歯を作りますから、足りないと骨粗しょう症になりやすいです。マグネシウムは様々な酵素を活性化させるのに必要です。だからといって摂り過ぎはよくないのです。日本人は一般にナトリウムの摂り過ぎ。つまり塩分を摂り過ぎています。塩分を摂り過ぎると、多量のナトリウムが体内の水分を血管内に取り込んで、血液が増えます。その分、水量が増えるので圧力が上がるということです。ミネラルは、微量ながらなくてはならない、でも多過ぎてはだめです。ミネラルの管理ってとても大事なんですね。毎日の生活の中でどうぞ気にしてみてくださいね。

October 5, 2005

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お元気ですか？

「栄養成分表示」のこと・・NO.3子供たちや若い世代の食生活の乱れが指摘されてずいぶんの年数が経ちます。マヨラー、ケチャッパーなどと呼ばれてマヨネーズ、ケチャップがないと食事が出来ない子供たち。家庭栄養研究会の調査でもポテトチップスだけの小学生や、夕食も家族そろってカップラーメン＆ライスの家庭など、偏った食べ方をしている人たちが少なくありません。あまりにも食に無頓着な層とマスコミや企業の健康情報をうのみにして健康食品・サプリメントに走る層との両極端が目立ってきました。それと同時に、生活習慣病と言われる肥満、糖尿病、脳卒中、心臓病、高脂血症、動脈硬化などが、食生活習慣の乱れに起因していることが指摘されています。かつては成人病と言われていた生活習慣病がいまや小学生にも見られるほどの低年齢化傾向にあるのはとても心配ですね。生活習慣の代表が、食習慣です。健康で毎日元気に過ごすためには「何を、どのくらい食べればいいのか」を知っておく事はとても大切なことです。「どんな食品を選び、どれだけ食べるか」を考えるための第一歩として、まず「食品の表示」に関心を持つようにしましょう。食品の情報は「食品表示」が伝えてくれます。

October 1, 2005

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お元気ですか？

栄養成分表示」のこと・・NO.2 秋・・10月になりましたね。今朝早く６時、ニョキニョキと沸き立つビルの谷間から太陽が東の空から昇り始めた時、沈んでいた景色がいきなり輝きを見せて街中が動き始める前の一瞬の出来事が走馬灯のように美しいと思いました。ビルとビルの間をつないでいるコンビにが立ち並び、コンビにに立ち寄ると沢山の食品の山ですね。食品に美味しそうに写真や言葉が書いてありますが、裏に表示している栄養成分表示をながめたことはありますか？●「糖分ひかえめ」「低カロリー」とよく似ている「甘さひかえめ」という表示も　よく見かけるのですが、まったく別のものです。　「糖分」や「エネルギー（カロリー）」は、栄養成分に関する表現ですが、「甘　さ」は栄養成分ではなく「味」の表現ですから、栄養表示基準の制約を全く受け　ません。ですから、必ずしも糖分・エネルギーが低いとは限りませんね。●「ノンシュガー」「砂糖不使用」表示食品を、低カロリーのダイエット食品とし　て選ぶのはちょっと早計です。　　砂糖を使っていなくても、ブドウ糖や加糖、オリゴ糖、糖アルコールなど等を　使っている可能性もあります。これ等もエネルギーがあり、ノンカロリーではな　いのです。●「ゼロ」「無し」「ノン」という強調した表示にも当然ルールがあります。「ノ　ンカロリー」の表示が出来るのは１００gあるいは１００ml当たり５kcal未満の場合です。ということは、ノンカロリー　と表示されていてもまったくゼロではないことを知っておく必要があります。　表示のルールを知って、表示に惑わされることなく、健康に良い食品を選んで欲　しいですね。

October 1, 2005

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お元気ですか？

栄養成分表示」のこと秋・・食欲の秋！季節の移り変わりの中で実りの秋は一年を通して過ごしやすい、一番食欲を感じる季節ですね。つい、つまんでしまうスナック菓子。テレビをみながら手がのびていませんか？気がつくと袋の中は空っぽ！塩分のナトリウムが高血圧症などの健康被害を引き起こすとして世界中で減塩運動が盛んですね。「ナトリウム」の表示に注目してみてはいかがでしょうか？食塩の最低必要摂取量は一日３g程度と言われていますが、日本人の平均は約１３gにもなっていて、世界でもトップレベルです。そこで、食塩の摂取量を何とか減らそうと（成人男性で１０g未満に。ナトリウムに換算すると４g),加工食品にも、食塩含有量を低く抑えたものが出回るようになってきました。ところが、栄養表示基準制度の項目では、食塩ではなく、ナトリウムとして表示されています。その理由としては、ナトリウムは食塩に含まれるだけではなく、加工食品は調味料としてグルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウム、食品添加物にもナトリウムが含まれているものが多いからです。こどもたちの好きなポテトチップスなどのスナック菓子に「うす塩」「塩分ひかえめ」「うす塩味」などの表示をよく見かけることとおもいます。「うす塩」「塩分ひかえめ」「うす塩味」などの表示を見かけることと思います。「うす塩」「塩分ひかえめ」は、強調表示の基準数値を守る義務があり、栄養表示の対象になりますが、「うす塩味」は味覚を表しているだけなので、栄養たは関係なく、栄養表示の対象外です。実際の塩分量が少ないかどうかわかりません。そこで、お店に並んでいるスナック菓子の表示を調べ、標準表示のものと、「うす塩」「塩分ひかえめ」や「うす塩味」のナトリウム量を比較してみてはどうでしょう？「うす塩」が基準をクリアしているか。「うす塩味」が標準より少ないかなどを。。。。

September 29, 2005

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お元気ですか？

いつも新宿五丁目のあたりの大通りには子供たちの姿はまばらにしか目につかないのにおとといから始まった秋祭りは何処から集まったのか神社には大勢の子供たちが楽しそうに行きかい神社でお参りする人も並んでいました。夜店も繁盛して威勢の声に釣られてつい覗き込み余計なものを手にしている自分がいました。いい大人が！ハッカパイプ！ハッカを吸い終わったら、ぴーーーっ！と鳴ると言われて。欲しかった。金魚すくいは無くて小さな亀すくいでした。残念。帰宅するとき満月の美しさに負けて遠回りをしての夜道を歩きました。先日引いた風邪の状態はまだ引きずってぜん息症状ではないけれど、しつこい咳です。今日も、ぜん息の事をもう少し触れてみます。ぜん息の炎症をおさえる治療と、発作の症状をしずめる治療の二つを平行して行い、ぜん息の悪循環を断ち切ります。かつては、発作が起きたときに、炎症を抑えることが治療の目的でした。でも今は、発作が起きていないときも炎症をおさえる治療を毎日続けて発作を予防し、良い状態を保つことが治療の目的です。ぜん息は慢性疾患で、完治することは難しい病気の一つです。でもぜん息について正しい知識をもって積極的に取り組むことで、ほとんどのぜん息はコントロール出来ます。そうなれば、健康の人と同じような生活を送ることが十分可能なのです。ぜん息の治療としては、　　　　●薬を服用する・・・・炎症をおさえる薬、気管支を広げる薬。　　　　●生活を改善する・・・気道を刺激する危険因子を避ける。（風邪を引かないようにする、ダニやホコリなどのアレルゲンを取り除く、過労やストレスなどに注意すること）治療効果を上げるために大切なこと　　　　●症状がなくても定期的に受診すること。　　　　●薬の服用を自己判断で止めない。　　　　●病気や薬について理解すること。　　　　●自分のぜん息状態を把握すること。どんな病気にたいしてでも言えることですが、素人判断をしないこと。病気について理解をしていくことが一番大切かなあ。

September 19, 2005

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お元気ですか？

お元気ですか？何て穏やかな一日なのでしょう。窓からのぞく景色は空の青さの中に一点の雲さえ無く絵葉書のように景色が動かない。先ほどから時折眼下に走る黒いものが止まらぬ速さで私を脅かしているのだ。んん・・？何？　あっと言う間の出来事。一時間もしない内に・・あれれ？又もや！目の前を走った黒い影は！何？今度は見つけた！正体！なんだあ・・カラス！普通の景色の中での鳥たちの姿は空高く飛んでいるのに。私の足元の窓辺から見る鳥たちの飛んでいる姿は、何と眼下を飛んでいるのです。ここ東京の新宿のビル群を見下ろす程の高いビルの中で生活から発見した今日の出来事でした。あーっ！驚きました！昨日から満月と共に近くの神社や続く公園では今年最後の秋祭りが賑やかなこと！日暮れを楽しみに笛や太鼓の音に誘われて私のお祭り好きの行動開始です！金魚すくいがいいかなあ・・・

September 18, 2005

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お元気ですか？

お元気ですか？関東地方はお彼岸が近ずくと共に朝夕の涼しさが増して、１５日は殊更大きな満月が新宿のビルの谷間からくっきりと見応えがしました。ススキの穂も添えて夜空は都会の街の灯りにも負けない見事さです。今年は三回目の大きな風邪を引いてしまいました。いまだ薬を手離せない日々の中でぜんそくのことを考えています。ぜん息って空気の通り道である「気道」・・（のど、気管、気管支）が急にせまくなって、呼吸が苦しくなる「発作」を繰り返す病気です。ぜん息の方の気道は炎症が起こりやすくとても過敏なために、正常では影響しない程度の刺激にも反応し、発作が起こりやすいのです。気道の炎症アレルギーを引き起こす物質（アレルゲン）や、ウイルスなどの刺激により、ぜん息の方の気道は、発作がおさまっているときも慢性的に炎症を起こしていることが知られています。炎症は、気道の粘膜の表面を刺激から守っている上皮細胞にも及び、上皮細胞がはがれ落ちます。そのために、少しの刺激に対しても過敏に反応してしまいます。気道の狭窄気道周辺の筋肉（平滑筋）が収縮し、気道が急にせまくなる（狭窄）ために発作が起こります。また、痰（粘液）や気道の腫れ（腫脹）も、狭窄の原因となります。発作がおさまると、気道の広さは元に戻りますが、気道の炎症は発作は発作前より進行した状態で残っています。やがて、その炎症が次の発作を招き、その発作がさらに炎症を悪化させるという悪循環になります。悪化が進むと、気道は元の広さに戻ることが出来なくなるのです。ぜん息を起こす原因は？気道を刺激する原因としては、ダニ・ほこり・ペットの毛・フケ・お酒・たばこ・お香の煙・大気汚染・運動・カゼ・過労・ストレス・気候などです。成人のぜん息は、小児ぜん息の継続や再発もありますが、約６割は成人してから突然発症したものです。成人ぜん息のピークは４０～６０代です。アレルギー性が多い小児ぜん息に対し、成人ぜん息は感染やストレスなどが原因となる非アレルギー性多く、治療の必要がなくなるまで改善するのは全体の約１０％に限られるのです。（国立療養所中央研究報告書）

September 17, 2005

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静かな時間の中で・・・・

!【CD】そうかな / 小田和正　　　たしかなこと　　　　　　　　　雨上がりの空を見ていた　通り過ぎてゆく人の中で　　　　　悲しみは絶えないから　小さな幸せに　気付かないだろう　　　　　　　　　　　　時を越えて君を愛せるか　本当に君を守れるか　　　　　空を見て考えてた　君のために　今何ができるか　　　　　忘れないで　どんな時も　きっとそばにいるから　　　　　そのために僕らは　この場所で　　　　　同じ風に吹かれて　同じ時を生きてるんだ　　　　　自分のこと大切にして　誰かのこと　そっと想うみたいに　　　　　切ないとき　ひとりでいないで　遠く　遠く離れていかないで　　　　　疑うより信じていたい　たとえ心の傷は消えなくても　　　　　なくしたもの探しに行こう　いつか　いつの日か見つかるはず　　　　　いちばん大切なことは　特別なことではなく　　　　　ありふれた日々の中で　君を　　　　　今の気持ちのままで　見つめていること　　　　　君にまだ　言葉にして　伝えてないことがあるんだ　　　　　それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　　

August 30, 2005

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残り火・・・

　　　　　　　　　　夜空に舞う花火の　　　　　　　　　　　星屑となりし残り火を　　　　　　　　　　輝きの目で幼子は　　　　　　　　　　手を差し延べて　　　　　　　　　　ひたすら空をすくいて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

August 28, 2005

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百日紅・・・

　　　　　　　　　　　　　北の街を走り抜けた　　　　　　　　　　　　　百日紅の並木道　　　　　　　　　　　　　花のひらを食い入るように　　　　　　　　　　　　　見つめたレースの花びら　　　　　　　　　　　　　嫁いだ日の記憶の旅路　　　　

August 9, 2005

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朝陽・・・

　　　　　　　　射し込んだ朝陽　　　　　　　　眩しさが沁みる　　　　　　　　心にも沁みる　　　　　　　　明るさと暖かさ　　　　　　　　身に余る今朝の優しさ　　　　

August 4, 2005

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フコイダン７

海藻が体に良いのではということは、誰でもが知っているとおもいます。海藻に含まれる栄養素はビタミン類を初めとしてヨウ素やカルシウム、マンガン、鉄、亜鉛、カリウムなどの各種ミネラルがあります。海藻は海水に溶けている豊富なミネラルを吸収して育っているため、ミネラルが多いのは当然なことです。まさに海の栄養分が濃縮されている大事な食品ですね。現代人の食生活は偏食になりがちで、これがビタミン、ミネラル不足の原因となり、さまざまな病気の原因になったりもします。このビタミンやミネラルを補うのがコンブやモズクの海藻類で、海藻がからだによいとされる根拠になっています。海藻、なかでも海藻類に含まれる「植物繊維の多糖類」が、最近の研究で人体に有効に作用することがわかってきています。多糖類とは、グルコースやキシロース、ガラクトースなどの単糖類が結合したもので、生理活性物質として注目を浴びています。キノコのアガリクスやアロエなどが注目されたのは多糖類がもたらした効果です。コンブやモズク、メカブにはヌルヌル、ネバネバの共通点がありますが、このヌルヌル成分の一つが「フコイダン」です。これは「フコース」という単糖類を主にした多糖類ですが、このフコイダンには他の多糖類とは大きな違いがあります。それは、”硫酸基”という成分が多く含まれていることです。---------------------------アポトーシスで注目を集めたコンブ濃縮モディフィラン　カプセル 500mg　２本セット【お一人様１セット限り】　アーウェル希望小売価格 9,620円のところ今なら２０％オフ 6,860円 (税込) 送料別沖縄モズクの約５倍の“フコイダン含有量”トンガ王国産モズクを使用【送料無料】超低分子『パワーフコイダン』商品番号 150900 ジオマート価格 28,000円 (税込29,400円) 送料込沖縄モズクの約５倍の“フコイダン含有量”トンガ王国産モズクを使用【送料無料】超低分子『パワーフコイダン1800ml』ジオマート価格 44,762円 (税込47,000円) 送料込

August 2, 2005

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映画館の・・・

　　　　　　　　　　さいはての地に　　　　　　　　　　来たように　　　　　　　　　　恐る恐る座った　　　　　　　　　　一人の　　　　　　　　　　映画館の後部席

August 1, 2005

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フコイダンの事・・・６

フコイダンがガン細胞を自殺に追い込むここでのガン細胞を死にいたらしめるという意味は、例えば抗ガン剤を使ってそれを行うこととは全く次元の違う話です。その前に私たちのからだを構成している細胞について説明をします。からだには６０兆個もの細胞があります。毎日その約２％にあたる一兆２０００個位が入れ替わっています。その一つひとつはＤＮＡという遺伝子を持っていて、あらゆる生命活動に関する遺伝情報を保持しているのです。細胞を分裂させて新しい細胞を作ったり、不要になった細胞を死滅させたりする情報も、すでにＤＮＡの中に組み込まれているのです。ガン細胞は、不要となった細胞自身が持つ「自殺する」という情報が欠落し、死ぬべき時に死ななくなった状態から生まれてくるのです。正常な細胞には、このような「死のブロック」があらかじめ組み込まれており、この働きを「アポトーシス（細胞自殺）促進作用」と呼んでいます。何度もお伝えしましたが、正常なからだにも常に３０００～４０００個のガン細胞が発生していると言いましたが、免疫細胞が正常に働いていればこれらのガン細胞は免疫細胞に食べられて新しい細胞に取って変わられます。つまり、人間のからだは新陳代謝を繰り返しているのです。ところが、免疫力が低下すると免疫細胞が減少して食べ残しが出てきます。こうして生き残った細胞は、それまでとはまったく違った性質を帯び、周囲の細胞を侵食してガン化していきます。これを排除しようとするシステムがからだの免疫力ということになり、今までの機能性食品はこの部分の活性化を促す作用や排除するための物質そのものをを助ける役割が主でした。しかし、フコイダンがそれとは違うという点は、ガン細胞にあるアポトーシスを再び呼び起こし、そのスイッチを押す役割を果たすということです。フコイダンは直接ガン細胞に働きかけるのです。しかも正常な細胞には何もダメージを与えないのですから、まさに今までにない画期的な代替療法といえる物質なのです。

July 31, 2005

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心のひだ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　今朝、思い切りの　　　　　　　　　　　　　　　心のひだを洗濯し　　　　　　　　　　　　　　　真夏の太陽に干した　　　　　　　　　　　　　　　要らぬ電話も　　　　　　　　　　　　　　　マナーモードのままに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バーバ、行かないで！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜中に触る胸と腕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子は確かめて眠り入る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　動けない体は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子の安定剤

July 29, 2005

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夏の出来事・・・

朝から一点の曇りのない晴天で如何にも今朝の盛夏が誇らしげに見える。光っている空を美しいと思った。西新宿は超高層ビルが立ち並ぶというのに中央公園から一歩縦横に入る裏道の細い路地を進むと景色は一変する。少し曲がりくねった道にはとても車が走り抜けられるような道幅は無く、もしかしたら戦前から取り残されたままの小道が何本もあって、とても静かでほっとする。そして、何時植えられたのだろう・・そんな古い立ち木が暑さを凌ぎ、その先の小さな公園には子供を受け入れ、花々も咲いている。小道を行き来する人々は多分、昔からの知り合いの人たちで、あちこちとすれ違いざまに会釈をして人情を感じる。今朝も子供を保育園へと送り帰宅する途中で住んでいる場所の近くで今晩の夕食の買い物を済ませてマンションの前に立って、はっ！と気が付いた！簡単な手提げ袋の中には折りたたんだ日傘と財布とハンカチ・・・だけ！どうしよう、鍵が無い！蟻一匹入れないようなセキュリティが厳重で管理人が目の前にいてもエレベーターにも乗れず、ドア一つ開ける事も出来ない・・・不便さ！すぐに家人に連絡すれば大事な会議中、三時間ほど待って！とつれない返事。あ～あ、どうしましょう。買い物袋からはみ出した大根が「ばかだね」と・・。暑い陽射しを逃れて近くの喫茶店に飛び込んだ。一時間ほど経つと誰もいなかった店内は昼時になり急に混雑してカフェオレ一杯で長居をしているには肩身が狭く次々と食欲も湧かないのに注文をしてしまった。目の前には超高層ビルが見渡せる場所です。時間が経つにつれて冷房が身体にこたえる。あーそうそう！急に思いつくものです。こんなに時間があるのです。たしか、野村ビルで絵画展の催しを通勤バスで見かけたはず・・。勢い、元気を出して普段忙しさで通り過ぎている場所へ行こう。買い物袋は管理人に預けて。さあ、部屋の鍵を忘れた一日の始まり！始まり！

July 28, 2005

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両手を・・・

　　　　　　　　　　　　　　両手を握って頭に載せて　　　　　　　　　　　　　　熊さんになりきり　　　　　　　　　　　　　　両手を開いてウサギと言う　　　　　　　　　　　　　　婆ばになりきり　　　　　　　　　　　　　　子を抱きしめた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　与論島からの　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土産のカップ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空色と海色と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　島の香りと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　希望の色合いが

July 27, 2005

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ポケット・・・

　　　　　　　　　　　　　　　微かに聞こえた　　　　　　　　　　　　　　　幽玄の鐘の音　　　　　　　　　　　　　　　明け方の知らせ　　　　　　　　　　　　　　　生活の香りと　　　　　　　　　　　　　　　動き出した命の鼓動　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポケットに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　残しておいた夢の事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠ざかる誓った決心　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日々の目先と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありふれた現状

July 26, 2005

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フコイダンの事・・（５）

ご存知の様にフコイダン（海藻多糖体）は、モズクや昆布、ワカメなどの海藻類に含まれる成分で、多糖類の一種です。その中でも沖縄や奄美地方のモズクには昆布の５～８倍のフコイダンが含まれており、その他にもカリウム、ヨウ素などのミネラルやビタミン類・・なども含まれています。そして、更に９種類の必須アミノ酸がバランス良く含まれていることです。この必須アミノ酸は身体の中で作り出すことが出来ないため、食べ物で取り入れるしか方法がなく、しかも厄介なことにこの９種類がバランスよく存在しないと意味をなしません。仮に８種類のアミノ酸が多く含まれていても１種類が少ないと、その少ないとアミノ酸の量にしたがってしか作用しません。これらの必須アミノ酸を含む２０種類のアミノ酸が、いろいろな蛋白質を作り上げており、その数は１０万種類とも言われています。その全てがバランスよく揃うことで人間の身体は作られていて健康を保つ上において非常に重要な役割を果たしているのです。更に重要なことは、ほかの海藻類、たとえば昆布などからフコイダンを調整しようとする場合、他の成分が混入してしまい精製に相当な困難が伴います。しかし、この地方のモズクには昆布などに比べてフコイダンの含有量が多く純度ともに一番優れています。これまでの機能性食品の成分は、免疫力を高め、それを援助するものでした。つまり、人間の治癒力が最終的に求められものなのです。しかし、モズクにはそれらの成分に加え、フコイダンというガン細胞そのものだけを死に誘導する驚異的な成分も含まれており、これまでになかった全く新しい効果があることが研究によって明らかにされたのです。フコイダンは見た目は地味ですが、活気的でとてもすごい効果を期待出来るのですね。

July 25, 2005

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お参り・・・

今年もお盆が終わりました。仏様の為の行事は春夏秋冬に必ずのように季節の何処かに見つけることが出来ますね。家庭が出来てから仏壇やお墓参りは夫や私の実家に戻っての行事でした。新しく位牌や仏壇が我が家に収まって、仏様やご先祖の姿は見えなくても何か身近に感じられる様になって、お花やお茶、お水、買って来たばかりのお菓子、出来立てのお食事をところ狭くに並べ気を引き締めてローソク、香りの良いお線香でもう我が家の仏壇の中は一杯！ローソクに明かりを灯すと主人の戒名がよく見える。おもむろに手を合わせて昨日の無事を感謝し、今日の安泰を心配しないでくださいと話しかけた・・・・・。　先日、ここ東京から遺骨を預けている栃木県今市市にあるお寺に出かけました。高速道路を抜けて今市市内に入るとそこは別世界！自然だらけ・・。柔らかい萌黄色の美しい山々と小さな小川の連続とまだまだ咲いている紫陽花の路に吸い込まれたまま。もう、何にもいらないなああ・・・途中で道を間違えてしまい、お坊さんがお迎えに来てくださいました。小道から山道を登りきった場所にお寺はあります。五月に初めて来たときには道路の向こうから蛙の大合唱に見送られてのお参りでした。お参りの最中に突然に大雨と近い大きな雷に仏様もきっとびっくり！大雨の後は蒸し暑かった空気もさわやかな涼しい風が。生前、山を愛して残した写真は山ばかりの主人に縁がありましたこのお寺に感謝をしての帰宅でした。　又次の仏様の行事の季節を楽しみにしようかな。　　

July 24, 2005

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今朝の花・・・.

　　　　　　　　　　ひっそりと壁に掛けられた神秘なブルー　　　　　　　　　珈琲の香り漂う一隅をてらしている。　　　　　　　　　セピアに同和して　　　　　　　　　決して自己主張しない　　　　　　　　　透きとおった魅力　　　　　　　　　

July 23, 2005

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熱の華・・・

　　　　　　　　　　　　　　　熱の華　　　　　　　　　　　　　　　声も出せずに　　　　　　　　　　　　　　　口をつぐむ　　　　　　　　　　　　　　　携帯メールに　　　　　　　　　　　　　　　全神経を注いで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未亡人と言われて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう、女は捨てようと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズボンに履き替えた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口紅さしてる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あー、まだ捨てられない

July 21, 2005

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都会の夜・・・

　　　　　　　　　　　　　　　深閑とした　　　　　　　　　　　　　　　都会の夜に　　　　　　　　　　　　　　　響き渡る　　　　　　　　　　　　　　　時計の音と　　　　　　　　　　　　　　　幼子の寝息が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　燃えるような　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕焼けの色に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心を重ねるひと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葉から零れる朝露や　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可憐な小鳥の鳴き声にも

July 20, 2005

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かあさま・・・

　　　　　　　　　　かあさまは　　　　　　　　　　「おんな」を置いて　　　　　　　　　　介護に身をまかす　　　　　　　　　　「私の人生はこんなもんだったのかねえ」　　　　　　　　　　一言が堪える　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宝くじを買うように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行きずりの神社で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お札を買った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せが当たりますように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重荷も一つ消えますように　　　　　　　　　　　　　

July 19, 2005

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フコイダンの事・・・（４）

フコイダンの持つ血液の抗凝固作用は、血液を固まりにくくする働き、いわゆる血液サラサラ効果が期待出来るのです。心筋梗塞や脳梗塞など、血液が固まって血管がつまる病気に用いる薬に「ヘパリン」があります。フコイダンの血液サラサラ効果は、このへパリンの２倍というデータが報告されているのです。血液がサラサラになれば、血液の循環がよくなります。その分、血液中に含まれるリンパ球など免疫力を活性化する細胞が体内をスムーズに移動することが出来ます。その結果、全身の免疫力がアップして、ガンの抑制効果が期待できるわけです。フコイダンの血液サラサラ効果は、糖尿病や高血圧、動脈硬化など、血流が悪くなる病気の方にもおすすめ出来ると思われます。日本は世界一の長寿国といわれていますが、一方では寝たきりの人も世界一と言われています。その最たる原因は私たちの食生活や生活習慣からなる成人病いわゆる生習慣病で、今の世の中の豊かさの代償としての病気なのです。その中で最も多い病気がガンです。日本でも食生活が欧米化するに従い、免疫力が低下しています。生活習慣病に見られる共通点が「腸内の異常発酵」といえます。身近な例を挙げると正常な腸を持つのは生まれたての赤ん坊です。ご存知の通り赤ちゃんの頃の便はきれいであり、水に浮きます。それが大人になり色々な添加物を採るようになると便の色は黒っぽく、異臭を放ち、水に浮かばない便をするようになります。そして、生活習慣病のになる多くの方が便秘がちということも実証されています。

July 17, 2005

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夏のにおい・・

　　　　　　　　　　　屋台の水風船　　　　　　　　　　　伸びた朝顔の芽　　　　　　　　　　　木陰で涼む母と子　　　　　　　　　　　通り過ぎるゆかたの若者　　　　　　　　　　　夏のにおいの町並み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲しいほどに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その子は言う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私のお母さんになって！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　窮する言葉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抱きしめる床の中

July 15, 2005

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フコイダンの事・・・（３）

今、早朝の東京新宿あたりの景色はもやがビル群を覆っていてまるで薄墨色の山水画の絵の中に紛れ込んだように優しい色合いで私を迎えてれる。一日が動き出さない前のほんの一瞬の都会の姿なのかもしれない。自然と創造物が作り出した景色の一こまにすぎないのだから・・・そろそろ夜明けから朝の活動が息ずく時間です。フコイダンの研究は現在の段階で、実際に人間がフコイダンを摂取したとき、ガン細胞にどのような変化が現れるかはまだよくわかっていません。しかし、摂取したフコイダンがじかに接する、食道や胃、大腸などの消化器系のガンに、抗ガン効果があると予想されています。接する時間が長いので、特に大腸ガンに有効ではないかと思われます。又、フコイダンには粘質多糖類の特徴である免疫力を高める働きがあるので、それ以外のガンに対しても効果が得られると考えられます。ガン患者さんの中には西洋医学にこだわらず、代替医療にを積極的に取り入れようとする人が数多くいます。フコイダンにはアポトーシス作用の他にも、ガンに働きかける作用として、新生血管抑制作用があることがわかっています。新生血管抑制作用・・・・ガン細胞は、発生したばかりの段階では細胞につながる血管は無いのですが、しかし、増殖していくためには栄養が必要なため、近くの血管に対して信号を送ります。そして、補給路として新しい血管を作ろうとするのです。その信号に呼応して出来る血管を新生血管と言います。　新生血管は栄養の補給路だけではなく、老廃物の排出にも使われるため、ガンの転移を引き起こす。この新生血管が出来るのを防ぐ作用を、新生血管抑制作用といいます。増殖したガン細胞の周辺には、健康な細胞から新しい血管が伸びていきます。この新しく出来た血管から酸素や栄養分を受け取ることで、ガン細胞はますます増殖していきます。フコイダンの新生血管抑制作用とは、ガン細胞周辺に血管が出来るのを防ぐ働きのことです。つまり、ガン細胞を”兵糧攻め”に対するのです。又、ホスピス医の土井龍一先生はこの新生血管抑制作用の他に血液の抗凝固作用に注目しています。

July 14, 2005

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フコイダンノ事・・・（２）

代替医療の中で「フコイダン」の力が話題になっています。免疫力（体にとって異物であるウイルスやガンなどに抵抗する能力）強化作用強く、ガン退治に有効と言われて、海藻のネバネバ成分が注目されています。海藻のネバネバ成分には、多糖類のフコイダン、アルギン酸、ヨード等があります。・アルギン酸は、腸内のナトリウムと結合して対外に排出させる働きがあります。つまり、高血圧や動脈硬化を防ぐ作用があります。・ヨードは、体の新陳代謝を促して細胞の働きを活発にすることで病気に対する抵抗力を強化します。又、アミノ酸と結びついて甲状腺ホルモンの分泌を促進します。・フコイダンは学術的にはフコイダン類縁物質といいます。コレステロールやナトリウムを取り込んで排泄し、動脈硬化や高血圧、便秘を解消します。また、ピロリ菌が胃壁につかないようにして胃炎や胃潰瘍、更には胃がんを防ぎます。そして、ガン細胞に直接働きかけてがん細胞を消滅させる作用が注目されているのです。フコイダンが抗ガン作用がある食品として注目されていることは前にも述べましたが、それはガン細胞に対する「アポトーシス誘導作用」があるからなのです。「アポトーシス」私達の体内では、ガン化した細胞のほとんどはアポトーシスによって取り除かれているので、ガンの増殖は未然に抑えられているのです。又生き物が受精し、細胞分裂を繰り返して成長していく過程では、あらかじめ決まった時期や決まった場所で細胞死が起こっているのです。この細胞死もアポトーシスの仕組みによります。例えば、オタマジャクシからカエルに変態するとき、尾が無くなるのもアポトーシスによります。又、晩秋に葉が落ちるのも、葉の付け根の細胞がアポトーシスで死滅するためです。フコイダンのガン細胞死滅させるアポトーシス作用には、二つの攻撃パターンがあります。一つは、ガン細胞の表面にあるスイッチを押して信号を送り、ガン細胞の核にあるDNA（遺伝子本体）を破壊してガン細胞を死なせることです。二つ目は、この第一攻撃でガン細胞が死なないとき、フコイダンは第二の攻撃を行います。それは、ガン細胞の表面に穴を開けてDNAを直接破壊するというものです。三重大学生物資源学部の教授である田口寛先生の実験では、この二つの攻撃パターンによるアポトーシス作用によって、フコイダンはガン細胞を完全に死滅させることが確認されています。実験はモズクから取ったフコイダンエキスを、人間のガン細胞の培養液に入れた後の経過を確認したもので、培養液にフコイダンのエキスを投入すると、数時間から１０時間程でアポトーシス作用が開始されるのが確認されました。その結果、わずか１２時間後には、実に60.55%のガン細胞が死滅したのです。

July 12, 2005

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フコイダンの事・・・（１）

そろそろ真夏が近くなりつつ衣類のお店はすっかり真夏の風景です。街の空気はむんむんしていて散歩する足が止まってしまいそう・・。　「フコイダン」は海藻のぬめりの成分の一つです。海藻類の中でももずくや昆布に多く含まれています。フコイダン自体は糖が長く繋がっています。抗ガン作用やコレステロールを下げる効果があると言われています。昨年ごろから盛んにフコイダン配合のお茶や、サプリメント、化粧品などが発売されいろいろな雑誌や新聞に発表されています。昆布のフコイダンがガンに効くことは１９９６年の日本癌学会で発表された。ガン細胞に直接働きかけて死滅させる働きに世界中の学者が注目し、日本でも着実に臨床を重ねて自信ある健康食品として研究が続けられている。フコイダン以外にもこれまでアガリスクやメシマコブといったきのこ系がガンに効くと数多く登場しました。多くは人間の体がもともと持っている、病気に抵抗する免疫力を高めようとし、免疫力が高まれば、ガンへの抑制効果も期待できるということです。そして、これまでの健康食品がガンに間接的に作用するのに対して、フコイダンはガン細胞に直接働きかける作用があるというのでとても注目されるわけです。これがフコイダンの「アポトーシス作用」なのです。人間の体は、構成している細胞が古くなると自らを死なせ、新しく生まれた細胞と入れ替わろうとします。この細胞が自らを死なせるというメカニズムを「アポトーシス」といいます。このようなアポトーシスを繰り返し、細胞が新しく入れ替わることで私たちの健康を維持していくことが出来るのですね。このメカニズムを無視して勝手に増殖を始める細胞が現れ始めます。これがガン細胞なのです。フコイダンのアポトーシス作用とは、この死ぬことを忘れてしまったガン細胞に直接的に働きかけて、死滅させるというものです。

July 10, 2005

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花占い・・・・

　　　　　　　　　　　　ネオン浴びた　　　　　　　　　　　　都会の夜は白々として　　　　　　　　　　　　花屋の娘、化粧して　　　　　　　　　　　　恋の行方に　　　　　　　　　　　　花占い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふっと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思わず零れそうな涙を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　立掛けた母の写真が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　満面の笑みで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迎えてくれる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人の夕餉

July 9, 2005

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青い空の向こう・・・

　　　　　　　　　　　　　青い空のその向こう　　　　　　　　　　　　　受け止めた包容で　　　　　　　　　　　　　溢れそうな涙　　　　　　　　　　　　　下を向くな　　　　　　　　　　　　　　流れ落ちるから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギラギラとした口調で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　語った君も　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二十歳を過ぎて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人の子の父とならん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慈悲の眼差しを持って

July 8, 2005

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ガン治療・・・から（３）

久しぶりに明るい朝の日差しで、暗がりで少し元気を失くしていた植物も日差しに向けて葉を精一杯伸ばしていて生きているんだなあと感心する。空はうす曇りなんだけど、雲間から差し込む太陽は結構強い日が射す。すっかり夏になっていました。　　代替医療最前線の中に今とても注目されているのがフコイダンという奇妙な名前の健康食品があります。もう新聞やテレビの広告でご存知の方もいらっしゃると思います。超低分子モズクエキス「フコイダン」の力という情報の中からお知らせしたいと思います。　ガンは、免疫が非常に大切です。人間の身体は６０兆の細胞からなっており、毎日３０００個ほどのガンのもと「免疫機構」があり、その免疫が十分にあれば、発ガンもせず、転移もしないのです。免疫が低いと、いろいろな薬を飲んでも効果がなく、病気は治らないのです。近年ガンによる死亡者は増えており西洋医学のガン治療には手術、放射線、抗ガン剤というのが主な治療です。この方法は初期ガンに対しては効果が期待出来ますが、進行がんや転移したガンでは完治はなかなか難しいと言われています。又術後の身体の調子や日常生活など、クオリティーオブライフに関しては大きな問題が残ります。ガンの再発・転移について日頃からフコイダンを中心とする機能性健康食品や生薬等を採用し、免疫力を高め病気の予防を心がけると良いと思います。にフコイダン等の機能性食品を加える事によって再発、転移を抑えることが考えられます。そして、西洋医学の治療だけでは考えられないほどの効果をあげているのです。

July 7, 2005

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都会の雨・・

　　　　　　　　　　　　この冷たい雨は　　　　　　　　　　　　汚れきった都会の想い　　　　　　　　　　　　地の底まで　　　　　　　　　　　　大量の涙となって　　　　　　　　　　　　今夜は泣き止まぬ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かみさまって何？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かみさまって誰？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　願いを叶えてくださるの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　罰も与えてしまうの？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神様みたいな人なら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私、知っているけど　　

July 6, 2005

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ビルの谷間・・・

　　　　　　　　　　びくともしない　　　　　　　　　　ビルの谷間　　　　　　　　　　冷静と不動の虚構の連続　　　　　　　　　　心を委ねる隙間も無くて　　　　　　　　　　浮浪者達の溜まり場となりて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　橋上に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仰向けで歌う老女　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜空の星を独り占め　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孤高の世界を思うまま　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見事に声はこだまして　

July 5, 2005

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ガン治療・・・から（２）

ここ西新宿の高層ビル３６Fの窓からの今朝の眺めは深山にけぶる移り変わる景色によく似ています。あれほどまでに晴れていた山の眺めがあっという間に一寸先も見えない状況みたいな・・・窓から立ち並ぶビル群は一棟すら見えません。すりガラスそのもの。でも急に山が恋しくなりました。明日は晴れるかな？　　ガンは半永久的に生き続ける「異常な細胞」と前回書きました。ガン細胞は実にやっかいな存在なのです。ガン化した細胞は、正常な細胞が何らかの要因で変異したものです。私たちの体の細胞の核にはガン遺伝子も存在しているのですが、通常は眠ったままの状態でガン細胞に変化することはありません。ところが、紫外線や放射線、食生活、ストレス、生活環境などで発ガン物質が働くと、ガン遺伝子は目覚めてしまいます。そうなると、正常な遺伝子を傷付けて変異させ、ガン細胞へと姿を変えてしまいます。一つの細胞がガン化すると、何かのきっかけでどんどん増殖していくのがガン細胞の特徴です。ガン細胞はそのものが異常な細胞のため、アポトーシスのシステムが狂っているので自ら死んでいくことがありません。正常な細胞は際限なく分裂することはないのですが、ガン細胞はどんどん分裂を繰り返して増殖していきます。更にガン細胞はリンパ節や血管を通って体中のあらゆるところに転移して行きます。手術でガンを取りきってしまえばよいのですが、わずかにでも細胞が残っていれば再発の可能性はあります。現在行われているガン治療は、外科手術、放射線療法、科学療法（抗ガン剤）の３つがほとんどです。でも、ガン細胞だけを人間の目で見ることは難しく、正常な細胞にまでダメージを与えたりしていろいろな副作用を避ける事が出来ません。これがガン治療の難しさと言われています。　

July 4, 2005

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ガン治療・・・から（１）

代替治療が最近注目されはじめている。自然界の中に薬効としての成分が認められておりその成分を利用してのいわゆるサプリメントや健康食品と呼ばれた製品が世の中に溢れている。殊にアメリカでは医師が西洋医学とサプリメントの併用により成果をあげている現状を聞く。西洋医学の薬の成分には副作用が大きく体の免疫を下げて体力を減退してしまう。しかし、健康食品と呼ばれている製品には薬効としても自然治癒力を高めて副作用すら認められない良い製品がみとめられます。ガン患者さんにとっては一刻を争う方もいらっしゃいます。そんな溢れている情報の中から自分に合う情報を得るのは至難の業だと思います。「正常な細胞」は必ず自ら自滅し、「自然死」する。私たちの体は、約６０兆個の細胞が新陳代謝をすることでいつも健康に保たれていますね。細胞の死に方にはアポトーシスとネクローシスの２つがあります。ネクローシスとは病的な細胞死で、細胞が傷付いたすえに死んでゆくもの、「ひざをぶつけて表面が青くなった」などといったような現象です。アポトーシスでは、細胞の中の核が縮小して細胞が小さく縮んで最後はバラバラになり、やがて食細胞に飲み込まれて処理されていきます。このためアポトーシスでは、周囲の組織に炎症となどとたいっつダメージを与えることなくそ静かに消えていくのです。私たちの体の中では毎日アポトーシスが起きており、多くの場合、それは老化が原因で不必要になった細胞を体から取り除くために自然死しているのです。　ガンは永久的に生き続ける「異常な細胞」なのです・・・・

July 3, 2005

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五行歌…久しぶり

貴方からの心からの手紙が届く元気で生きてるか？楽しく生きているか？頷いた、せめてものお返事久しぶりの日々から…

June 27, 2005

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春雨に・・

　　　　　　　　　　春雨に　　　　　　　　　　無常の雨を重ね着て　　　　　　　　　　一羽の鳥よ教えてよ　　　　　　　　　　　　真の自由のある場所を　　　　　　　　　　雨より光のある場所を

June 24, 2005

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お元気ですか？

六月の季節の東京は晴れていても空全体はどんよりとしていて薄墨色の空の間から何処からともなく日光の日差しが照りつけて気温が高い。地上の紫陽花は悲しいほど美しいのに・・。真っ青な空と紫陽花は似合わないのかも知れない。久し振りに自分のホームページと対面しました。恋人に会えたみたいに胸がドキドキするような気持ちで開きました。あーーーありました。私のページが！！！！うれしい！！！パソコンがいきなり壊れてしまい、ずっと泣きの涙でした。　そして、パソコンが壊れたと同時に私の生活もいきなり一変してしまいました。家族の状況と共に二重生活の始まり・・・はじまり・・・大変！今日の住まいは新宿のど真ん中。３６階の展望台のような見晴らしは・・・ビル群の中。目の前に広がる箱庭風景は三日もすると飽き飽きしてくる・・友人は贅沢ねという。ビルの真下に中央公園がありせめてもの慰めと思うでしょうが、点在する車の大きさがまるで子供のおもちゃのミニカーなのです。眼前のビルは大きな窓から都庁、センチュリーファイアット、ヒルトンホテル、グリーンビル、三井住友ビル・・・・たくさんのビルの壁・壁・・・だけ夜景も見事だけれど・・・三日もするとねえ...やはり贅沢？？？かなあ

June 21, 2005

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肩を上げて・・・

　　　　　肩を上げて笑顔を向けて　　　　　生きてきたけれど　　　　　ふっと、肩を下げてみる　　　　　涙がこぼれた　　　　　自然体の私　　　　　　　　　　　　　　　　　ご無沙汰しています。！

June 6, 2005

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新宿に住んで・・

新宿に住んで・・・

お元気ですか？

お元気ですか？

もし、二つあれば・・・

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

お元気ですか？

静かな時間の中で・・・・

残り火・・・

百日紅・・・

朝陽・・・

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フコイダンの事・・・６

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フコイダンの事・・（５）

お参り・・・

今朝の花・・・.

熱の華・・・

都会の夜・・・

かあさま・・・

フコイダンの事・・・（４）

夏のにおい・・

フコイダンの事・・・（３）

フコイダンノ事・・・（２）

フコイダンの事・・・（１）

花占い・・・・

青い空の向こう・・・

ガン治療・・・から（３）

都会の雨・・

ビルの谷間・・・

ガン治療・・・から（２）

ガン治療・・・から（１）

五行歌…久しぶり

春雨に・・

お元気ですか？

肩を上げて・・・