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テーマ:新型コロナウイルス(10915)
カテゴリ:家庭教師のひとりごと
私はTwitterをしていないので傍から見ているだけですが、 名ばかり給与+被扶養者はどうしてもらえないの?騒ぎがまだ続いているみたいなので、 ひとついい案を思いつきましたよ! 以下の方法で数年分、修正申告しましょう!! でも、メリット(もらえる)かわりに、旦那様などの税収が増えて、来年度からは国民保険に加入しないといけなくなるかもしれません。 事業所得+被扶養者はごくわずかいるかもしれませんが、事業所得は自分でまめにレシート集めて控除するくらいしかできていないのですから、給与所得+被扶養者に比べて、申告上それほどメリットなくて、収入もかなり少ないのが実態なんですよね。 給与は名ばかりで事業所得で継続性がある仕事という訴えだと思いますので、 1)給与を改めて、カワイ楽器?などから「支払い報酬」として再発行してもらいましょう! 2)事業所得として修正申告しましょう。給与控除は使えません。レシート、交通費など簿記して申請。 音楽講師だとつけられるものほとんどないから、せいぜい年間5万円くらい控除と本人控除。 3)ただし、給与控除や 扶養者(夫など)の被扶養者からは抜けないといけませんので、 扶養者(夫など)も修正申告が必要。→ 所得税、住民税増えます。納入します。 5)その上で、持続化給付金を申請します。 これでもらえるのでは? 国保に加入しなくてはいけない方も増えることでしょう。 6)来年からもずっと事業所得で申請して、税金・国保を払い続ける。→持続化! (※65万円給与控除はできない。被扶養者申請ができなくなる方もおおいことでしょう。) これで解決! これで、事業所得者との不公平もなく平等になります! お試しください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月16日 14時22分06秒
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