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2006年07月13日
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今週の著者インタビューは性教育の第一人者、北沢杏子さんです。

『ピリオド』北沢杏子さんインタビュー

1965年から教育教材を作り続け、文部大臣賞受賞など数々の実績を持つ日本の性教育のパイオニアである北沢さんが書かれた最新作『ピリオド』

英語で「月経」を表す言葉であるピリオドという直球の題名に込められた、北沢さんの熱い思いとは? そして今、本当に日本の子どもたちに必要な性教育とは何かを聞いてきました。

「性教育」。どこか照れくさく、苦手意識を持っていた私。でも、北沢さんの熱い思いを伺って、逃げていないで真剣に向き合わねばと感じた。娘に必要な時期がきたら、この『ピリオド』をプレゼントしたいと思う。
そして、将来、子どもを産むであろうその時の感動を伝えたい。自分の体を大切にする意味を、心で感じ取ってほしい。愛する人との子どもを本当に産みたいときに、後悔をしないために。
一生で約400回ほどしかない「ピリオド」を大切しようと女性が心から思うことで、少子化も解消されるかもしれない。

【インタビュー 常山あかね】





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最終更新日  2006年07月13日 17時32分42秒
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