カテゴリ:楽天セール・キャンペーン情報
2024年12月8日:最新の情報に更新しました。 楽天市場で毎月定期的に開催されている「18日(ご愛顧感謝デー/いちばの日)」と「5と0のつく日」 。どちらも通常よりも大きいポイント倍率でお得にお買い物できるキャンペーンですが、気になるのは「18日と5と0のつく日はどっちが得なの?」というところ。 18日は楽天会員ランクによってポイント倍率が変わってきます。ここではランク別にどっちが得になるのかを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください! 楽天市場の「18日」とは?楽天市場の「18日」とは、楽天の会員らくんに応じてポイント倍率がアップするキャンペーンこと。ポイント倍率は上位ランクほどアップします。 その名のとり毎月18日の開催が恒例となっています。
自身の会員ランクは「楽天Point Club」で確認できるので、事前に確認しておいてください! ついでに各会員ランクの条件をまとめておきます。
楽天市場の「5と0のつく日」とは?楽天市場の「5と0のつく日」は、毎月5日/10日/15日/20日/25日/30日に楽天カード決済で買い物することでポイント倍率が4倍になるキャンペーンのことです。 「楽天カード決済」が条件ですので、楽天カードを保有している必要があります。
楽天市場の「18日」と「5と0のつく日」はどっちが得?楽天カードを持っていなければ「18日」がお得「5と0のつく日」は、楽天カード決済金額に対してポイント倍率がップするキャンペーンです。 楽天カードを持っていない方が5と0のつく日に買い物してもポイント倍率は通常の1倍のみとなります。 つまり、楽天カードを持っていない方は、
このようになります。 ダイヤモンド会員なら「18日」がお得あなたが上位ランクのダイヤモンド会員なら、「5と0のつく日」よりも「18日」のほうがお得です。
楽天カード決済時だと、ランク特典にプラスして楽天カード特典分も加わり合計6倍と非常にお得になります。 プラチナ会員なら「18日」がお得あなたがプラチナ会員なら、「5と0のつく日」よりも「18日」のほうがお得な計算になります。
ゴールド会員ならポイント倍率はどっちも同じあなたがゴールド会員の場合、楽天カード決済時のポイント倍率は「5と0のつく日」と「18日」どっちも同じになります。
シルバー/レギュラー会員シルバー/レギュラー会員の場合、「18日」のランク特典は0倍とポイント倍率はアップしません。「5と0のつく日」のほうがお得になります。
「18日」と「5と0のつく日」どっちが得?最大限にポイントを獲得する方法どっちも活用すれば「合計最大2,000ポイント」獲得できる「18日」と「5と0のつく日」にはそれぞれ1,000ポイントの上限が設けられており、上限に到達すればそれ以上のポイントはもらえません。 <買い物額が高額になる場合は、18日と5と0のつく日に分散して買い物すれば、1,000ポイント + 1,000ポイントの合計最大2,000ポイントを獲得できます。 ポイントは100円(税抜)につき1ポイント付与されます。それを踏まえて上限に到達する金額を計算すると、以下のようになります。
ポイント倍率の高いダイヤモンド/プラチナ会員の場合、数万円の買い物で上限に到達してしまいます。 上位ランクのダイヤモンド/プラチナ会員の方は、**18日を優先的に狙いながら上記の上限到達金額以上の買い物は5と0のつく日にまわす**と効率的かつ最大限にポイントを獲得できます。 買いまわりするなら「5と0のつく日」に注目お買い物マラソンや楽天スーパーセールといった買いまわりセールでは、買いまわりショップ数に応じてポイント倍率が最大10倍(通常1倍含む)にアップします。 お買い物マラソンは月1〜2回、楽天スーパーセールは3月、6月、9月、12月の開催が恒例ですが、それらの開催期間のなかで少なくとも1日以上は「5と0のつく日」と重なる日が出てきます。 複数ショップで買い物する場合、買いまわりセールと「5と0のつく日」が重なるタイミングがもっとお得です。 お買い物マラソンや楽天スーパーセールといった買いまわりセールは、たくさんのクーポンが登場したりして各ショップが力を入れるタイミングでもあります。まさに狙い目と言えるでしょう。 一方で「18日」は買いまわりセールと重なることはありません。買いまわりされる予定があるのなら、「5と0のつく日」との合わせ技がおすすめです。 所有ポイントを使うなら「18日」がお得「5と0のつく日」は楽天カード決済分の金額に対してポイントが付与されますが、「18日」はポイント使用分もポイント付与の対象となります。 つまり、「18日」ならポイントを使用しても損しないということです。 セールやキャンペーンで付与されるポイントの多くは期間限定ポイント。「期間限定ポイントを使い切りたい」という方にとっては、「18日」がその絶好の機会になります。 知っておくべき注意点は?「18日」と「5と0のつく日」について、知っておくべき注意点にまとめました。さらっとでも目を通しておいてください! エントリーが必要「18日」と「5と0のつく日」はいずれもエントリーが必要です。 「5と0のつく日」は開催期間中にエントリーすればエントリー前の買い物もポイント倍率アップの対象となりますが、「18日」はエントリー前の買い物は対象となるので注意してください。 「5と0のつく日」はポイント支払いが対象外となる「5と0のつく日」は、楽天カード決済分に対しポイントが付与されます。ポイントで支払った分は対象外となるためご注意ください。 所有しているポイントを使い硬い場合は、ポイント支払い分も対象となる「18日」にお買い物したほうがお得です。 付与されるのは「期間限定ポイント」となる「18日」と「5と0のつく日」で付与されるのは「期間限定ポイント」となります。期限が過ぎると消えてしまいます。 期間限定ポイントの期限は、付与された月の翌月末日の23:59までです。 なお期間限定ポイントを所有している場合、通常どおりポイントを使用するだけで期限の近いポイントから消費されます。 ポイント付与は翌月の15日頃「18日」と「5と0のつく日」で付与されたポイントは、買い物した月の翌月15日頃に付与されます。付与されたポイントをすぐに使うことはできません。 「18日」と「5と0のつく日」どっち得かまとめ今回は「18日」と「5と0のつく日」どっちが得になるのかということについてご紹介しました。 最後にまとめとして整理しておきます。
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