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昨日から奈良をまわっています。 石上神宮、石上神社、桃尾の滝、春日大社、石舞台遺跡、岡寺、酒船石、亀石等を周りました。 シンクロに従って動くと、不思議な出来事が確実に増すようです。 宇宙の采配は、寸分たがわず、計算されつくしているのだなとしみじみ感じます。 時間が加速しているからでしょうか、シンクロもかなり加速しているように感じます。 昨日、今日と2日だけでもいろいろあり過ぎて、日記にまとめるのが大変なので、すこしずつ書いていきたいと思います。 最近、とりわけ縄文時代と奈良県の明日香が気になっていた理由がわかってきました。 亀石を実際自分の目で見てみて、自然に出来た石ではなく、人為的な加工がされた石だということがとっても良くわかりました。そして地元奈良の方の話によると、亀石の方角はくるくる回って移動しているのだとか・・・ 太古の先人達の叡智にただただひれ伏し、日本が未来永劫守られることをお祈りしてきました。(日本は世界のひな型なので、日本が守られる=地球が守られると思っています) 亀石の説明にKagariさんのブログを以下に引用します。 =============================================== 「亀石」 所在地:奈良県明日香村川原 ◆春日野奈良観光 飛鳥(2) 亀石 http://www.kasugano.com/kankou/asuka/index2.html この「亀石」には、ある伝説があるとして、 「昔、大和が湖だった頃、湖の対岸の当麻(たいま)と、 川原の間に喧嘩が起こったが、長い喧嘩の末、 湖の水を当麻にとられてしまい、湖に住んでいた たくさんの亀は死んでしまった」 といった一文がありますが、この話は比喩です。 当麻 → 縄文信仰 → ムー文明 川原 → 弥生信仰 → アトランティス文明 ということで、これらの2つによる古代文明の頃の争いを、 伝承しているのでしょう。 川原という地域の北西方向に、当麻(たいま)という地域があります。 ここでも、当麻という地名が出て来ましたが、 GHQによる日本占領政策以前には、この地にも、 「大麻」がたくさん自生していたはずですね。 日本列島が、新しい時代の雛型となるためには、 この国全体に、「大麻」が当たり前のように 自生しているようでなければならないと云えます。 「大麻」は、重く荒い周波数帯を軽くする効果がありますので、 地球の浄化作用を強力に助けます。 ですので、「大麻」は地球にとって、最もエコで神聖な植物です。 このことから、「亀石」には、 “縄文信仰 = 水の女神信仰 = シリウスの女神” を、後世に伝達する意味も含まれていたことが分かります。 「今は、亀は南西を向いているが、 もし西を向き大麻をにらみつけたとき、 大和盆地は泥沼になる」 といった言い伝えがあるのは、この「亀石」が、 “長周期的なタイマーとしての役割” を果たしているからとのことです。 今現在、暗黒大国と化してしまった日本は、 どうしても、一度、沈まなければならない運命にあるようですが… 古代アトランティス文明時に生きていた魂たちで、 今現在、生まれ変わっている人々は、 つまり、多くの政府関係者たちのことですが、 この頃の「カルマ(業)」を、全く解消出来ていないし、 さらに、“負の重荷”を増やしてしまっていますからね… =============================================== お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.09 01:01:39
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