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カテゴリ:独り言
環境を考えるってことは大切だ。これからこの問題に関しては、世界規模で取り組んでいかなければならないと思う。
で、最近レジ袋有料化ってのが結構話題にのぼっている。 この問題に関しては賛否両論だろう。 一般論で言えば、環境の事を考えるとCO2削減や資源保存に置いて効果を発揮するだろうし、反面これまでレジ袋を事業の柱ちしてきた会社に関しては大打撃を被ることになるだろう。つまり、このご時世の中で業界内のリストララッシュの危険性も含むかもしれない。 でも、有料化ってのはいかがなものか? 僕は基本的に不要な場合はレジ袋はいりません派だ。大体にして、1日の中で買い物をすることが殆どない僕はその機会すら殆どないのだが、買うとすればリポDやコーヒーくらいのものだ。あ、あとおにぎり。 よってレジ袋は不要ですで済む。 ただ、ジュースやカップラーメンを大人買いする時は困るだろう。僕は月に1回くらいカップラーメンとコーヒー、お茶を「大人買い」する。その時はさすがに全部持って車に行くわけには行かないので買い物バッグを持つ方が良いのかもしれないが・・・ 話が大きくそれている(そらしている)が、話を戻す。 有料化ってのは、勿論プラスの効果もあるだろうけど、もっと違う方向性ってのがあるんじゃないだろうか? 特に今の秋田は小売店の競争もかなり厳しいらしい。だからこそ、短絡的思考よりも、違った切り口でいくべきなんじゃないかって、そう思う。 買い物バッグ持参で買い物をしてくれる人に対してもっと感謝の言葉をするという社員(バイト)の意思統一が出来れば、そっちの方が 「あら、バッグ持参で来ただけで買い物をして、しかもあんなに感謝してもらって気分が良いわ」って、 そういう方向性もあるんじゃないかって、そんな事を思う。 中途半端ですが、時間もないのでここでいったん終了。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.02 15:34:10
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