カテゴリ:歴史・本など・・
「中世ネコのくらしー装飾写本でたぐる」(キャスリーン・ウォーカー・ミークル 堀口容子・訳・美術出版社) 中世ヨーロッパの写本に登場する猫の絵を集めているもの。 ヨーロッパでは、勿論鼠を捕るという事で、猫はお役立ちなんだろうけれど、なぜか、だんだん悪魔の手先となり、不吉な雰囲気を纏いますが、この装飾写本などに描かれているのは・え? これ、猫なの? というくらい、まあ、よく分からない動物にされています。いや・・これ・・猫をちゃんと見ないで描いてる? 造形が、猫っぽくないので、自分でも描いてみた。 ネコっぽくないでしょう? こちらもよろしく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.16 17:05:37
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|
|