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カテゴリ:北海道のグルメ
小樽の昼食。
小樽でこの時期と言えば、積丹のウニ。 全く下調べせずに入ったのが、小樽駅から運河に行く途中の若寿司。 ウニの値段は時価。 やはりウニは食べたいけれども、ウニ丼1人前で4,400円という値段を見たときは、さすがに悩みました。 私が北海道に住んでいた頃の感覚なら、ウニ丼は2,000円くらいで食べられるものと思っていましたが。 美味しいウニなら良いですがウニ丼なら良いですが、外したときに大量のウニを高いお金を払って、ということもありますので。 ということで、安全パイの握り特(2,400円)を注文。 ![]() 客層は地元民を狙っているのか、地味な感じ。 ネタの選び方も、小樽の観光地としてのメリットを生かし切れていない感じですが、寿司の技術はきとんとしています。 最初はまあ普通かと思ってしまったのですが、ウニを食べたらさすがと言う感じ。 鮮度が高くないウニの苦みのある味は、全く感じません。 飛び込みで入ったのに、良いお店を選んだようでした。 ![]() 10個セット☆ 寿司用品 ☆ (A)S.D.X桶 花梨尺2寸 [ 403 x 70mm・内寸343 x 51mm ] 【料亭 旅館 和食器 飲食店 業務用 業務用営業食器 】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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運もありますが、混んでいて食べられたらと もてなしどころかどっちもそんな感じが強いですね、、、。
(2019/07/22 09:10:09 AM)
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