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ここまで書くとは、と思ったら、望月氏でした。
「都合の悪い真実を隠す」“お手盛り”安倍長期政権がもたらした数々の弊害 - 記事詳細|Infoseekニュース 第1次内閣を含めた安倍晋三首相の通算在職期間は2019年11月に桂太郎内閣を超えて憲政史上最長となり、同年末には第2次内閣発足から数えて8年目に突入する。「得意分野」の外交を振り返ると……安倍首相の「得意分野」という外交では、1年ごとに首相が交代していた頃に比べれば、国際的なプレゼンスも交渉力も高い… 実際、消費税と所得税、社会保障費は激増。 物価は上がっていないと言っているものの、食料品は高騰。 国の借金は積みあがあっているのに景気が良くなった実感はなく、わずかな伸びの成果もお友達と一握りの人たちが独占的に享受して大部分の国民には果実は行きわたっていません。 本当に口先だけで、これだけの長期政権なのに何一つとして目玉となるような成果もなく、不正と捏造しか思い浮かびません。 望月氏の思想には共鳴しませんが、政権に対して切り込んでいこうと言う姿勢は貴重だと思います。 忖度と腐敗 モリカケから「望月衣塑子」現象まで [ 田中 稔 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/01/04 11:20:46 AM
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