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2021/03/01
カテゴリ：ニュース
五輪憲章はどう考えているのでしょうか。
夫婦別姓反対の丸川氏、「個人として様々な意見持つの当然」＝菅首相 - 記事詳細｜Infoseekニュース ［東京１日ロイター］-菅義偉首相は１日の衆院予算委員会で、選択的夫婦別姓に反対する文書に名を連ねていた丸川珠代男女共同参画担当相について「政治家個人としてさまざまな意見を持つのは当然のこと」と述べ、「丸川大臣には政府の一員として遺憾なく能力を発揮してほしい」と述べた。辻元清美委員（立民）への答弁。辻… 選択的夫婦別姓に反対すること自体は、別に構いません。 私は「選択的」なのだから、何でそこまで意固地に反対するのかはわかりませんが。 とは言え、女性蔑視発言で五輪委会長が辞任したのにまた女性差別的と誤解され兼ねないような主張をしている人物を五輪相に据えるのでは、「やる気あるのか」と言われてもしょうがありません。 しかもご本人は、仕事に不都合だからと旧姓を使い続ける。 夫婦別姓反対なら、是非とも本名の「大塚珠代」として仕事をすべきでしょう。 そんなことをするとは、お友達から「夫婦愛が足りない」と言われないのでしょうか。 まあ、自民党の候補者は昭和のおぢさん達に気に入られることが第一条件ですから、彼らの主張に合わせられる女性しかいないのかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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