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中国もようやく認めたようです。
中国台山原発の原子炉問題、仏関係企業と中国に打撃 - 記事詳細|Infoseekニュース 【AFP=時事】中国南部広東(Guangdong)省にある台山原子力発電所(TaishanNuclearPowerPlant)で採用された新世代の原子炉で問題が起きたことを受け、この原子炉を設計し普及を目指していたフランスの関係企業は大きな痛手を負い、中国の原発産業も影響を受ける可能性が出ている。米… 相変わらず良いものは奪っていき、余計なものだけ排出する中国。 良くも悪くもアグレッシブなので、余裕代を全て使って無理な運転をしていたのか、余裕代を削ってコストを削減したのか。 電化製品なら早く壊れるだけで済みますが、原発までそんな調子でやられたら堪りません。 国外でさえ検出されるということは、現地ではかなり酷いことになっているのでしょう。 こんな国がボコボコ原発を建設しているのかと思うと、危なくて仕方がありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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