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2024/05/11
カテゴリ：ニュース
とうとう産経まで見放した？
万博会場ガス爆発、新たな論争の火種？ 子供招待に「待った」…非維新も問題視 - 記事詳細｜Infoseekニュース ２０２５年大阪・関西万博の開幕を来年４月に控え、人工島・夢洲（ゆめしま）（大阪市此花区）の会場予定地で今年３月に起きたガス爆発事故が波紋を広げている。けが人はいなかったものの、夢洲の一部では可燃性ガスが発生しており、大阪府が会期中に計画する子供の無料招待事業に対し、教育現場から「待った」の声が上がる… この件は報道統制が厳しいようで細かいところが良くわからないのですが、安全上、相当問題である可能性が高い。 吹き飛んだのが100平米ということは、戸建て１個分くらいの敷地。 今でもメタンが発生していてガス管で抜いている状況ということなら、安全対策を取るのはかなり難しそう。 未だにメタンが発生しているなら、硫化水素の心配もあります。 これでもまだ学徒動員をして事故でも起きたら、責任者はクビどころでは済まないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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