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2024/06/12
カテゴリ：ニュース
やる気あったの？
憲法改正は「最大限努力」に後退 岸田首相、約束反故なら保守層は猛反発、総選挙にも〝赤信号〟ＮＨＫで支持率最低に - 記事詳細｜Infoseekニュース 岸田文雄首相（自民党総裁）が掲げる「憲法改正」が怪しくなってきた。これまで、「（９月までの）総裁任期中の実現」を強調してきたが、１０日の参院決算委員会では「最大限の努力をしていく」などと一歩後退した答弁をしたのだ。同日夜公表のＮＨＫ世論調査で、岸田内閣の支持率は発足後最低まで落ち込んだ。憲法改正断念… 政治資金規正法の改正でさえこれだけ混乱しているのに、憲法改正なんてお話になりません。 まあ、政権基盤が安定していてあれだけやる気があった（フリをしていただけだと思いますが）安倍政権でさえ改正手続きの入口にさえ入れなかったのに、民主党にも揶揄される学級崩壊の岸田政権では絶対に無理。 まあ、自民党が考えるような憲法に改正されるくらいなら問題があっても今の憲法のままの方が百倍マシでしょうし、遵法意識の欠片さえない自民党にとっては、憲法に何が書いてあっても関係ないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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