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2024/10/17
カテゴリ：ニュース
背に腹は変えられないということでしょうか。
野球場“取り壊し検討”に部員反発 背景に国公立財政難…廃部へ危機感「連鎖しないで」｜Infoseekニュース ■財政難と老朽化進み…国立秋田大学が野球場取り壊し検討を通達、部員は署名活動国の交付金減額や物価高により、財政難に直面している国公立大学は少なくない。そしてその影響は、大学球界にも及びつつある。秋田県秋田市の国立秋田大学は、財政状況の改善を目的に、老朽化が進む大学所有の野球場の取り壊しの検討を始めた… 地方の国立大学というのは学の中心地を担うために設立されているのでしょうが、こうなると国立大学でさえまともな活動は出来なさそう。 東京芸大でさえ、ピアノの購入費用どころか、既にあるピアノの維持費を捻出するのに苦闘しているくらいですから、秋田大学でも使用する学生あたりの維持費を考えてこのような判断になったのでしょう。 森氏から続く安倍派が教育予算を利権として吸い尽くしてしまったことが、この惨状に繋がっているのだろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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