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カテゴリ:身近な出来事
昼下がり練習場で、
カフェラテをすすっていたら ケータイが鳴る 東京の娘からで すっかり口調は標準語 「あのさ~今ね、友人とそのお姉さんでさ~ 知ってるかな~補正下着、それ見てんだけど。」 「うん(‥;) それでいくらなの?」 「七万円、親の承諾がないと買えないらしいんだよね」 Σ(゚Д゚;) 一呼吸置いて。。。。。( -ω-) _旦"" ぴんぽ~ん 出来る限り優しい口調でお読み下さい 「あのさ補正下着ってさ、 どんなにそれ着てたって脱げば ぼよよおおんな訳よ。 それよりさ アンタの人生でナイスバディな時代がないんだったらさ これからそのお金使ってジャズダンスするなり、なんなりして ボディ鍛えて 脱いでも素敵な方が良くない? それよりさ 五千円、アンタの口座に振り込んであげるから、 ピーチジョンで思いっきり好みの下着を買いなよ。 その方がきっと可愛いよ~(^_-)-☆」 注>普段 娘に小遣いやっていません、バイト生です 「ですよね~~~(^_^; んじゃ~さ~ 歩くだけで痩せるって言う ストッキングがさあるんだけど。これはど~かな~ 七千円」 さらに優しい口調でお読みくださいヽ(´ー`)ノ 「いつもさ~一人暮らしだからって節約してて お昼にパスタばっか食べてるのに ストッキングに七千円って、どうよ?(^O^;)」 「ですよね~~~~~~~ヾ(;´▽`A`` うん、ヤメとくわ、ありがと」 と言う訳で 説得出来ました。 よく頑張ったオレ お江戸っつ~とこは 生き馬の目を抜くとこだって聞いてたけど 恐ろしいとこだっぺ~(-o-;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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