娘の見送り
八月の中頃から戻っていた娘が東京に帰るので空港まで送って行きました。父親も何も朝それらしい別れの挨拶もしようとせず。長男はいつものように朝補習に出かけ、ただ一人次男だけは、「○ちゃん(お姉ちゃんとか呼ばない、ウチの子はみんな名前で呼び合います)の見送り行きたい」と学校サボる口実なのか ごねていたのですけど。ダメだよ、アタシだって午後一講座があって空港までとんぼ返り出来ないんだから。と追い立てて登校させました。朝ご飯を食べてさすがに一人ででっかいスーツケース持って徒歩15分、JR 地下鉄、空港の手続きでは気分的に重いだろうか、、、、@@;と 思い直し早めに出る事で送って来ました。途中 他愛のない会話と乗り継ぎの案内で、「気持的に楽だったよ、ありがと」って帰りの道のり、JRが信号故障で遅れていて焦りましたけど、五分前に講座間に合い、赤ちゃんだった頃から考えるとあっという間な気もします。夕方になってお礼のメールが届いて無事に着いた模様。今夜は練習もないし、ちょっと秋の夕焼けを見た時のような寂寥感があるかな、、、、、^^;写真は空港で娘に取ってもらった昼食でのスナップ。元気な顔で見送ろう~♪かな。(近日、画像は削除いたしますで~^^)