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ゴミのような人生を送ってきました。
夢は砕け散り 愛は消え去り 希望は恨みに代わり 生きる意味も分からないまま 死ぬ勇気もなく 何年も生きてきました・・・・・・・ ----------------------------- いま思えば 全てが崩壊したあのとき、あの瞬間に 我が命も砕け散るべきだったのではないかと感じることも多く、 なぜ、あの瞬間に我が命の灯は消えなかったのか。 神様はいったい何を考えているの。 立派に生きている人が、自分よりも先に死んでいく。 神様がいるのであれば、 こんな無様な我が生きているのに、こんなことは起こるはずがない。 刀の時代であれば、我はとっくに切腹しているはずだが、 とてもいい時代に生まれることができ、生きるだけならもう少し生きられる。 しかし、どういうわけか目標も目的も夢も希望も何もないのだ。 犬や猫のほうがまだ我より生きる義務かあり、生きる価値があり、 立派に生きているように見える。 さて、この先どうしたものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月28日 08時37分34秒
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