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カテゴリ:お教室
娘のピアノ教室で、先生から、ソルフェージュも学んでいます。
楽典 理論と実習<石桁真礼生他> この本は、まだ少し先に使うものですが、スタンダードなものです。 私の小さい頃にも県の音楽コンクールなどありましたが、最近では、多様化しているようで、ヤマハピアノフェスティバルや、ピティナ?など、たくさんのコンクールが催されているようです。 子供が出場するかどうか、は、本人の意思次第だと思いますが、色々と忙しくなってきました。 子供の教育は、その子の意思、自我ができるまでは、親は、選択肢を増やしてあげること、が、唯一できることだと思います。手遅れにならないためにです。どうしても、絶対音感など、小さいうちでないとできないものがあると思います。そのため、選択肢の幅をできるだけ広く与え、後から自分で選択していかせよう、というのが、親の考えなのですが、皆さんのご家庭ではいかがですか? ただ、私は、お付き添いと仕事とで、かなり忙しくなっています。自業自得です。だんだんと、子供が選択して、数が減り、後は、少数精鋭になっていく「予定」なのですが。。。。(笑) 子供が、いくつか、本当に続けられることを見つけて、自分で進むようになったら、私もフルートのレッスンを再開する予定です。 地元のブラスバンドに参加することが、目標です。 まだまだ先かな???? フルート YFL-811D 子供用には、U管を付けて使用します。 娘もフルートに興味を持って欲しいなあ、、、と親心ですが果たして? 一緒に二重奏したいです。 KAERNTNER KFLU35 U字管フルート入門セット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月04日 21時37分22秒
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