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先日yuu-ta33さんのブログで公開カウンセリングをやってもらいました。
その結果の自己分析をしてみようと思います♪ ちなみに、数字は次の通りでした。 過去数:1 誕生数:1 目標数:1 うーん、なんて覚えやすいんでしょう♪ では、結果の抜粋とコメントで分析開始! ・・・の前に長くなりそうなので先に恒例のこれ。 ブログランキング参加中 もっとたくさんの人に見てもらいたいので応援クリックをぷちっと。 このワンクリックが心に響きます♪ 一日一回良く効きます(笑) >1・1・1 という、3つの数字がすべて同じパターンなのです。 >この場合は >過去から引き継いでいる才能も >現在の人生の能力、特徴も >目標としている生き方も >すべて1ということになります。 >まず、1という数字の特徴を見て見ましょう。 >1は文字通り1番、トップ、指導者を示す数字です。 >集団の中では1番や上位集団を意識しており、そこに到達することに >強い意欲を見せます。 >人は強く願うことを実現させる傾向があるので、1はトップや上位集団に >なることが多いのです。 うーん。 ついちょっと前までは、この意識すごくありましたねー。 上に上にって感じで。 今でも気持ちとしてはありますが、どちらかというと憧れに近いかな。 あまり固執するところは無いですね。 でも「人は強く願う事を実現させる」という言葉は同感。 そういう意味では、ちょっと中途半端な自分ですね。 きめかねるというか、甘えているというか、そんな感じもします。 >また、そのために必要となる集中力、持続力、精神力、決断力なども >優れており、いったんこうと目標を定めると、一直線に向かっていく >エネルギーと情熱を持っています。 >その上昇志向と決断力、判断力に加え、人の面倒を見るのも好きで、 >親分肌な面もあり、リーダーになるにももってこいの特徴を備えています。 >1の強い意志、決断力と判断力、困難に負けない精神力や自分を信じる力の >強さは、後からついていく人に安心感と信頼感を与えます。 うーん、これを読んでますます感じます。 きめかねている自分が逆にどれだけ、周りに悪影響を及ぼしているのかってこと。 1の影響力というのは、逆の面もあるのかなーと思ったのですがどうでしょうね。 >性格は明るく陽気で、好き嫌いのはっきりしたわかりやすいタイプ。 >行動的で情熱的、目立つことが好きなので、集団の中でも注目を集めることが >多いです。 はい!目立ちたがり屋です。(笑) 注目を集めるというよりも、ええかっこしいです。 そして、弱いところとかや変なところは見せたくないですね。 あ、「おいしい」という意味での変なのはOKです。(笑) >部下や後輩の面倒見はよく、何かと親切にしてくれる優しい性格です。 >誉められるのが大好きで、おだてにも弱い一面があります。 >負けず嫌いで、勝負事にはむきになります。 >熱血、根性が好きで、熱く夢を語るのが大好き。 負けず嫌いは大正解! 集団の中では特に、そういう気持ちがでます。 遊びでも負けそうになると向きになりますからねー。 もうちょっと気楽にできんのか、と思うときはしょっちゅうです。 >人に意見されたり、説教されるのが大嫌いです。 >弱点は、基本的に自分が1番でないと嫌なところにあります。 >自分の考えや意見が一番だと思うあまり、人の意見や考えを認めたり、受け >入れたりするのが苦手です。 >自信家でプライドが高く、人にめいれされるのが嫌いなので、人とぶつかったり >対立することが多く、ライバルや敵をたくさん作ってしまいます。 >人の弱さや弱点を認めることが苦手で、容赦ない態度を取ったり傷つけたりして >しまうこともあります。 >自分の間違いを認めたり、弱音を吐いたりするのが非常に苦手なので、 >苦境に立たされても強がりを言ったりいこじになったりして、状況をさらに >悪化させたりすることもあります。 慣れ親しんだ人ほど、この傾向が強くなりますね。 特に家族が顕著。気分がのらないとき特にそうですね。 で、後になって自分の強がりだったことが多いです。 まさに、これが自分を変えたいところの一つですね。 >しかし、これは優れた長所の裏返しでもあるので、もしワクワクの羅針盤さんに >思い当たる節があっても、全く問題はありません。それも含めて大切な個性と >考えれば十分でしょう。 ほ、ナイスフォローです!(笑) >そして、ワクワクの羅針盤さんの場合、1・1・1となっている点が >重要です。 >この場合、1の数字に表される特徴、才能のエキスパートといえるのですが >そのほかのバリエーション、選択肢がない分、非常に苦しく感じることが >多いようです。 >スポーツで例えれば、野球が大好きといっても、小さいころから大きくなるまで >野球しかできないとなれば苦しいし、つまらないでしょう。 >例え下手でも、サッカーやテニスなどもやってみたくなるでしょう。 >何事でも、ひとつを究める、ひとつを突き詰めるというのは苦しいし、 >飽きるし、つらいことが多いと思います。 >そのため、ワクワクの羅針盤さんのように一種類だけの数字を持つ人は、 >逆にその数字の特徴を全く感じさせず、むしろ正反対の特徴を見せている人が >いるようです。 >ワクワクの羅針盤さんのコメントにも、 >「仕事の環境ではそれほどリーダーシップを発揮できているようなものでは > ないです。本当は前に出て行きたい自分がいるんですが、恥ずかしさとかが > 先にでてきてしまって出て行けないことのほうが多いですね。」 >とあるので、そのあたりで色々と葛藤があるのかもしれません。 そうなんですよね。 思った事や、言いたい事をその場で即いえないときって結構あります。 そういうときは、大抵この「恥ずかしさ」がブレーキをかけています。 言ったら馬鹿にされるとか、間違った事ゆーてるんちゃうかなーとか ついつい先に考えてしまうんですね。 そんなこと考えるまもなく、飛び出していく事もあるんですが。 両面ありますね。 そして一つの事を極めようとして生きてきたのも事実ですね。 昨年くらいまでは、まさにそうでした。 高校生の頃からずーっと、今の仕事と同じ勉強を続けてきましたし その業界で仕事もしています。 ある意味幸せもんなんでしょうが、何かしんどさを感じていたのも事実ですね。 この気持ちが切り替わったのが「ソース」に出会ってから。 押し込めていた自分の気持ちに気付けて、自分がやりたい事どんどん でてきたんですね。 じゃあ、別に一つにこだわらなくてもええやんかって。 おかげさまで、今はそこまで極めなきゃとは思わなくなりました。 もちろん、もっと知りたい!とは思いますけどね。 >お勧めしたいのは、1の特徴、才能を発揮した自分を >ちょっと気になる存在、イメージ >ぐらいに考えることです。 >1になろうとあせったり、1を毛嫌いしたりするのではなく、 >色々な自分の姿、可能性を試しながら、 >それでもちょっと1の自分を意識してみる >そのなかで何か新しい自分が見えてくるかもしれません。 そうですね。 まさに今の自分の気持ちにぴったりの言葉です。 自分にもっと向き合って、自分の可能性を試して、その中で 1な自分を意識していくっていうのは、まさにその通りです。 どんどん新しい自分が見えてきそうで楽しみです。 あとは「恥ずかしさ」というブレーキをどう扱うかだな。 このブレーキの向こうに、次の次元の自分が見える気がします。 yuu-ta33さん、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 7, 2005 10:45:40 PM
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