注射で大暴れ、お疲れの桃・丁子草・ウインターコスモス
3月に8種混合を受けてから、用事が続いて狂犬病の予防注射が延び延びになっていた。今日は朝、小学校の朝の読み聞かせのあと、畑を耕して、それから獣医へ。桃は車から降りるときも抵抗し、待合室で逃亡を企て、診察室でオシッコをもらした。先生も手を焼き、とうとうエリザベスカラーをしての注射。室内犬でもフィラリアの薬を9ヶ月間飲むようにとのことで、今日は散財。帰ってきてからお疲れのご様子。「なに?」疲れて頭も上げない。 去年、近所の人から頂いた花。名前は『丁子草』。この花の形が横から見ると「丁」の字形に見えるから「丁字草」の名に。また、香料で有名な「丁子」(クローブ)に似ていることから、ともいわれるそうな。葉が夾竹桃ににている。 「あれ?一重のマリーゴールド?と思ったら、冬に咲くウインターコスモスだった。」