安くて旨けりゃそれでいい！

今週１週間（5/14～5/18）からだであそば、の替わりに、実験的な番組（NHKでは番組たまごと読んでいる）シャキーン！を放送していた。

結構シュールで大人の視聴にも耐えられる番組だった。
ピタゴラスイッチのコンセプトに近いイメージを受けた。

中でも、ジュモクさん（木とモニターが融合した人）は、あのマック（パソコン）のＣＭのパソコン役をやったラーメンズの片桐仁で合った事が面白かった。
モニタ画面も彼の顔がベースになっていて面白い。


片桐仁

ラーメンズはかなりＮＨＫ教育に出演していると思う。（ピタゴラスイッチ等）


ポニーキャニオン ラーメンズ／爆笑オンエアバトル　ラーメンズベスト


てんかちゃん（橋本甜歌）が、早口で滑舌（←辞書に載っていない）があまり良くないのが気になった。

今後、視聴者の意見を聞きながらレギュラー化を検討するということなので、もっと見たい！という方は、ＮＨＫ番組たまごまで。

答えはなーい

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フレーミーとそうじき　　　　フレーミーともぐら
おつかいに出かけた子犬のフレーミーが、迷子になったもぐらの子どもに出会って…。
NHK教育テレビ『ピタゴラスイッチ』の人気キャラクター、フレーミーの絵本。




ぴったりはまるの本
NHK教育テレビの人気番組『ピタゴラスイッチ』発、ビジュアルブックシリーズの第1弾。あなたのおうちに多分ある、あるものがぴったりはまる本。なにがぴったりはまるか、探してみよう！簡単なようで難しい。でも、訓練すると新しいものの見方やひらめく力が培える。


ピタゴラ装置DVDブック（1）


ピタゴラ装置 DVDブック2


小林賢太郎戯曲集
朗読のしあいがゲームとして成立する世界。自分の本の面白さを競うあまり、嘘の内容を読み始めてしまう（「読書対決」）。医者である父親から透明人間の薬を投与され、少年は実験材料にされていたが…（「透明人間」）。一度観たら必ずハマる、鋭敏な言葉、独特なリズム、予測不能な世界。どこにもない「笑い」を構築する「ラーメンズ」第一戯曲集。


ラーメンズは、もっと評価されるべきである。と思う。