カテゴリ:思ったこと
今日はちょっと眠かったのと、明日からちょっと高校に行くことになっていたので早めに帰った。
大学からの帰り道。 星空がむっちゃきれいだった。冬場よりも星が見えたかもしれない。 北斗七星がとても近くに見えた。大きかった。 立ち止まってしばらくみとれていた。月が出てなかったから半端ない見え方だったのだろうな。ちょっとジーンってした。 今日なんかに外灯が消えてる時間に帰ればよかったな。 しかし。 こんな空を見たらそら惹かれるよな。天体に。 自然科学の壮大さを改めて感じた。量子力学も、天体物理も、全部自然科学。 自然科学はいつも「ここ」に存在してる。壮大で魅力的な一つの物語みたいな感じ。 その物語を人が人間の言葉に翻訳する。 いつか僕もその翻訳に携わりたいなと思いつつ。じっくり精進していこうと思った、そんな一日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.28 22:59:14
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