偽装サラリーマンのモラトリアム日記

2023/03/05(日)16:56

眼科検診+スギ花粉症ピーク、『連絡カード』もらう。費用計2970円

眼科(42)

午前から大阪中心市街部の医療センター(眼科)へ。予約あり。 ホントは2月中旬予定だが病状回復せず、3月に延期になった。患者は中高年中心に割と多いなあ。  ★1週間ほど前から、スギ花粉症がピークを迎えている。最近はアレグラは眠気を伴う割りにあまり鼻水や眼のかゆみ抑制に効かない。以前に眼科でもらった「パタノール点眼薬0.1%」がかゆみ抑制に効果あるし、鼻水は、20年以上使用の「パブロンSゴールドW錠剤」が短時間なら効く。  〔今日の計測・診察〕1)視力検査(レンズ調整式)・・以前担当の人が出てきた。この人とは相性が良いのです。  1台目の装置で実施。左右とも1.2(矯正後)程度のようです。。​  ​☆ 簡易の眼圧測定は前回の反省を踏まえて今回は実施したが、    花粉症のせいか、良いはずの右眼も高い。​  2)接眼タイプの精密眼圧測定(眼科医による暗室状態で検査) 医師に「眼に力入り過ぎ」と言われるが、軽い麻酔効果ある点眼を打たれて まぶたに違和感あるのに、眼球に接眼するから仕方無い・・・ 今回は、眼圧が高めに推移した(基準値上限付近)。  3)医師に『他の薬服用時に緑内障や高眼圧症に影響ありますから注意とあるが、これはどう対応すべきか?』と聞くと 「一定の判断基準があるんで調べます」とかで、  5分程度、コンタクトレンズ入れてチェックされた。ややしんどいかな。 医師から『(他の診療科用の)経過観察中の患者の連絡カード』なるものを作ってくれた。  私の場合、禁忌薬剤は制限ないらしい。 ​親切だが、強く言わないとこの連絡カードを作ってくれない、のはどうなんですかねえ・・・​  次回は、今回の継続検査メインらしい。  検査・診察は通算で40分程度  診察費用は1740円。薬局で購入目薬:2種類で1230円 「ミケランLA点眼薬2%」(大塚製薬)2本、  および花粉症向きの「パタノール点眼薬0.1%(ノバルティス・ファーマ)、2本。 費用合計:2970円  帰りは花粉抑制のため、電車メインで中之島・梅田まで。

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