戦後、教育現場で使う事を禁止された言葉「志」
こんにちは*自分の身体は自分が食べたものでできている‼と意識をはじめてから、平均寿命ではなく健康寿命を延ばす生活にゆるっと取り組んでおります♪きょうは、kindleで読んだ本「日本人の99%が気付かない 現代医療の闇ビジネス」著) 那由多響慈この本を読み心にビビビッときたことを。人生で重要なことは信頼を獲得することである。それが唯一の成功と言えるだろう。それには次の行動が必要である。「誠実に 丁寧に 最後までやり通す」これだけが信頼される証であり、成功哲学と呼べるものである。誠実に仕事にあたれば信頼され丁寧に仕事をすれば能力を評価され途中で諦めず最後までやり通せば成功する。ただ、これは地味だけに非常に難しいのだ。これこそが「志」を達成する極意であり日本人に最も欠けた というよりも奪われた概念なのである。志という言葉は、戦後、教育現場で使う事を禁止された言葉でもある。志とは「何のために生き 何のために死ぬか」ということだ。第3節 夢を持つより志を持つ より 一部抜粋致しました。「志」という言葉が、教育現場で使う事を禁止されていたとは。。。武士の心「志」は、戦後はダメだったのですね。知りませんでした。。。勉強になりました。