ふと思い出した最後のゲーム
なんだか、ふと思い出しました。ファミコンの「ファイヤーエムブレム」です。当時、もう他の機種に移行しつつある中、なんかでその評判を知って、購入した覚えがあります。ファミコンソフトでは新品で買った最後のソフトです。まあ、戦略シミュレーションとRPGの融合した感じのゲームで、面ごとにセーブはできるものの、途中でやり直しが効かない(1面あたりの時間が長め)ので、思い出深いです。途中であるキャラクタが死んでもあきらめなくてはいけなかったり、ある傭兵が、死ぬまで敵を倒し続けたり(援軍の続々来る場所で、敵を倒してしまうことで次の増援ユニットが戦いを挑んでくるため)。